宇治といえば抹茶と平等院…だけじゃないんです。
今回は母と一緒に、京阪宇治駅を起点にした半日さんぽへ。
三室戸寺→宇治上神社→源氏物語ミュージアム内カフェというルートで、のんびり歩いてきました。
- 宇治駅から三室戸寺・宇治上神社・雲上茶寮をめぐる半日コースの流れ
- 70代の母と歩いて、実際に移動は無理なく行けるのかどうか
- 三室戸寺の拝観料・おすすめの季節(冬に行った正直な感想あり)
- 源氏物語ミュージアム内カフェ「雲上茶寮」のレビュー
- 宇治半日観光を計画している人へのリアルなアドバイス
「宇治、近いけど意外と行ってなかった」という方。
同じ40代の方や、親と一緒に行く、という方の参考になると思います。
▼ 定番の王道コースを巡りたい方はこちら
今回の宇治半日散歩コース概要

京阪宇治駅
↓
函館市場 京阪宇治店(ランチ)
↓
三室戸寺
↓
宇治上神社
↓
雲上茶寮(カフェ)
↓
京阪宇治駅
おおよその所要時間
| スポット | 所要時間の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 函館市場 京阪宇治店 | 約60分 | ランチ・駅前すぐ |
| 三室戸寺 | 約45分 | 拝観料1,000円、花の季節がおすすめ |
| 宇治上神社 | 約20分 | 世界遺産、コンパクト |
| 雲上茶寮 | 約60分 | ミュージアム入館料不要 |
70代母と歩いた宇治半日散歩コースの詳細と感想
70代の母と実際に歩いた宇治半日散歩コースです。
冬の平日に訪れたため比較的空いており、のんびり観光できました。歩きやすさや休憩ポイントも含めて紹介します。
ランチは京阪宇治駅前すぐ|函館市場 京阪宇治店
三室戸寺に向かう方向はお店が少なくて、先にランチをすませることに。
京阪宇治駅前すぐの函館市場 京阪宇治店へ。
母は海鮮好きなのでここは大正解。
グーグルのクチコミ評価が低そうだったので少し心配でしたが、美味しい回転寿司でした。
観光前にしっかり食べておけたのもよかったです。

徒歩 30分
三室戸寺|「花の寺」は時期選びが大事!冬に行った正直レポ

アクセスのリアルな話
京阪宇治駅から三室戸寺まで、グーグルマップを頼りに徒歩で向かいました。
距離はそれなりにあって(約2km)、途中から緩やかな坂道もあります。
スマホのマップは絶対に必要です。
1月の寒い時期だったので、母(70代)も特に問題なく歩いていけました。
ゆっくりめのペースで話しながら歩ける距離感です。

冬の三室戸寺、正直どうだった?
三室戸寺は西国三十三ヶ所霊場の第10番札所で、「花の寺」として知られているお寺。
2月の梅、5月のツツジ、6月の紫陽花、7月の蓮と、季節ごとに違う顔を見せてくれます。
ただ、1月は花がまったくない時期。
境内は静かで空いていて、のんびり参拝はできたのですが…
拝観料が1,000円が少し引っかかりました。
正直なところ、花が咲いていない冬に訪れると「1,000円は高いな…」と感じてしまいました。
三室戸寺に行くなら、花の咲く季節を狙って行くのがおすすめです。

境内には「兎」や「蛇」、「牛」なども鎮座。
それはそれで可愛くて楽しかったですよ。
拝観時間: 8:30〜15:10(最終入山)
拝観料: 大人1,000円(時期により異なる)
アクセス: 京阪宇治駅より徒歩約20分
公式サイト:三室戸寺
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徒歩 25分
宇治上神社|小さいけど世界遺産です

三室戸寺からのんびり移動して、宇治上神社へ。
こぢんまりとした神社で、「え、これが世界遺産?」と最初は思ってしまうくらい小さいのですが、日本最古の神社建築が残る由緒ある場所。
境内はそんなに広くないのですが、意外と人の出入りが多くて活気がありました。

参拝だけなら15〜20分ほどで回れる規模感です。
世界遺産を気軽にさらっと訪問できる、というのが個人的には好きでした。
アクセス: 京阪宇治駅より徒歩約10分
公式サイト:宇治上神社

徒歩 5分
雲上茶寮|源氏物語ミュージアム内のカフェ

宇治上神社の後は、宇治市源氏物語ミュージアム内にある「雲上茶寮」 でひと休み。
ここ、ミュージアムの入館料を払わなくてもカフェだけ利用できるのがポイント。
気軽に立ち寄れます。
リピーターさんが多い理由、わかった
私たちが注文したのは抹茶チーズケーキとラテセット(抹茶ラテ)。
雲をイメージしたという「抹茶チーズケーキ」は、柚子ムースと抹茶チーズムースを重ねた上に濃茶をコーティングした一品。
見た目も上品で、抹茶の風味がしっかりしていて美味しかったです。
宇治のお茶処らしいこだわりが感じられました。
限定メニューもあるようで、リピートされているお客さんも見かけましたよ。
少し待った話
訪れた時たまたまスタッフが一人体制で、少し待ちました(二人体制のようですが、休憩中だったのかな?帰り際に戻ってこられました)。
混んでいたわけではなく、タイミングの問題だったと思います。
半日歩いた後の休憩にぴったりでした。
営業時間: 9:00〜17:00(L.O. 16:30)
アクセス: 京阪宇治駅より徒歩約8分
入館料: カフェのみ利用の場合は不要
公式サイト:雲上茶寮

徒歩 20分
京阪宇治駅から帰路へ
カフェの後は、宇治川沿いへ。
川岸から朝霧橋を眺めながら、さわらびの道を通って宇治川沿いをのんびり歩いて京阪宇治駅まで戻りました。
朱塗りの橋と川の景色が気持ちよくて、いい締めくくりになりました。
40代娘×70代母で感じたリアル

同世代のみなさんが気になるのは「親を連れて行って大丈夫?」というところだと思います。
ここでは、実際に70代の母と歩いて感じたことを正直にまとめました。
70代でも歩ける距離?
問題なしでした。
母(70代)も終始普通に歩けて、特に疲れた様子もなく。
ただ、1月の涼しい時期だったのが大きかったと思います。
夏の暑い季節は距離と日差しを考えると少し不安かな、というのが正直なところ。
暑い時期の訪問は避けるか、時間帯を工夫するのが賢明だと思います。
坂道はある?
三室戸寺に向かう道に緩やかな坂道があります。
急勾配ではないですが、足腰が心配な方は念のため意識しておいて。
休憩ポイントは必要?
歩く距離がそれなりにあるので、雲上茶寮でのカフェ休憩はコース上でちょうどいい息抜きになりました。
途中に座れる場所が少ないので、カフェをゴール地点に設定するのはおすすめです。
半日でちょうどいいボリューム
詰め込みすぎず、余裕を持って回れる量感。
親とのおでかけにはこのくらいがちょうどいいと改めて感じました。
平等院エリアほど混雑しない
宇治といえば平等院側が観光の中心ですが、今回のルートはそちらとは反対方向。
人が少なくてストレスなく回れました。
混雑が苦手な方にもこのルートはおすすめです。
ただし、平日(特に月曜~水曜)は定休日のお店も多いので、要注意です。
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宇治を歩くなら知っておきたい4つのポイント
70代の母と実際に歩いてみて「知っておけばよかった」と思ったことをまとめます。
- 三室戸寺は季節を選んで
花の咲かない時期に行くと拝観料1,000円が割高に感じます。
梅(2月~3月)・ツツジ(5月)・紫陽花(6月)・蓮(7月)の季節を狙うのがおすすめ。 - ランチのお店は事前に決めておいて
平日に行きましたが、駅前のランチ店が並んでいたり予約でいっぱいだったりする場面も。
三室戸寺方向はお店が少ないエリアなので、行きたいお店は決めておいて、予約できるなら予約しておくのが安心です。 - 歩きやすい靴は必須
坂道も含めてトータルでそれなりに歩きます。おしゃれな靴よりスニーカーが正解。 - Googleマップは必ず使って
三室戸寺への道はわかりやすい大通りではないので、地図なしだと迷います。
スマホの充電も忘れずに!
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まとめ|冬の宇治散歩は「ゆっくり派」におすすめ
今回の宇治半日観光、全体を通してのんびり歩けて、母との会話も弾んで楽しかったです。
一方で、三室戸寺に関しては「花の時期に来るべきだったな」という正直な感想も。
紫陽花や蓮の季節に再訪したいと思っています。
- 京阪沿線から日帰りで気軽に行きたい
- 歩きやすいルートで親と一緒に観光したい
- 混雑を避けてゆったり過ごしたい
- 宇治の抹茶スイーツが食べたい
冬の宇治は空いていてストレスなく回れるのが最大のメリット。
平等院がメインコースではなく三室戸寺〜宇治上神社〜雲上茶寮というルートは、混み合う観光スポットを避けたい方にもちょうどいいコースだと思います。
宇治・京都観光の参考に




