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キッチンメーカー7社をショールームで比較|実家リフォームでトクラスに決めた理由

キッチンメーカー7社をショールームで比較|実家リフォームでトクラスに決めた理由

前回の記事で少し触れましたが、キッチン選びでは実に7か所のショールームを巡りました。

今回は、その一社一社でどんなことを感じ、何を基準に絞り込んでいったのか、そして実際に使い始めてどうだったのかまで、じっくりお話ししていきます。

この記事でわかること
  • 7社ものショールームを巡ることになった理由
  • LIXIL・トクラス・タカラスタンダード・クリナップ・トーヨーキッチン・パナソニック・ミラタップ、各社のリアルな印象
  • 母と娘、それぞれの目線で見えた評価ポイント
  • 最終的にトクラスを選んだ決め手と、実際に使ってみての感想
  • ショールーム見学で後悔しないためのチェックポイント

各社の特徴を見る前に、「そもそも実家のリフォームってどれくらいお金がかかるの?」というリアルな予算感が気になる方は、以下の記事で詳しくまとめています。

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目次

結論|7社を比較してわが家がトクラスを選んだ理由

結論から言うと、収納重視ならLIXIL、手入れのしやすさと質感重視ならトクラス、ステンレス好きならクリナップが印象に残りました。

わが家は最終的に、70代の母でも扱いやすく、長く綺麗を保ちやすいと感じたトクラスを選びました。

なぜそう感じたのか、ここから7社それぞれの体験を振り返りながらお話ししていきます。

ちなみに、今回これだけ多くのショールームを見て実感したのは、理想のキッチンに出会うためには「どこのリフォーム会社に相談するか」も同じくらい重要だということです。

実は、同じキッチンを選んでも、会社によって提案内容や割引率(価格)がかなり変わります。
わが家も最初から1社に絞らず、いくつか比較したからこそ、予算内で納得のいくリフォームができました。

もしこれから検討される方は、まずは3〜4社の提案や見積もりを見比べておくことをおすすめします。
それだけで、後悔のないキッチン選びがグッと近づくと思います。

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キッチン選びのポイント|70代の母と使うために重視した5つ

キッチンを選ぶ際、自分たちの中に判断基準がありました。
以下の5つが、わが家にとっての比較ポイントです。

POINT
  1. ワークトップの耐久性・手入れのしやすさ
  2. 母でも扱いやすい高さ・奥行き
  3. 長く使っても古びにくい質感
  4. 飽きの来ないデザイン
  5. 収納の使いやすさ

この5つを軸に、各社を見ていきます。

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キッチンショールームは何社回るべき? 7社も見学した理由

一般的に、キッチンリフォームでショールームを回る数は「2〜3社」が平均的と言われています。
主要なメーカー(LIXILやクリナップなど)を比較すれば、おおよその相場や機能がわかるからです。

では、なぜ我が家は「7社」ものショールームを巡ることになったのか?

それには、実家の間取り特有の「厳しい制約」と「譲れないこだわり」があったからでした。

理由1:当初「コンパクトなキッチン」を探していたから

当初、我が家のキッチンは階段の位置関係から、横幅1800mmという狭いサイズしか置けないかも?という状況でした。

そこで、「少しでもコンパクトで使いやすいキッチンはないか」と考えた結果、標準的なメーカーだけでなく、キューブ型の幅狭なキッチンもあるトーヨーキッチンや、ミラタップにも足を運ぶことになったのです。

理由2:70代の母と並んで料理がしたかったから

リフォーム前のキッチンは、母と二人で立ちづらいつくりでした。

母の「これからは一緒にキッチンに立ち、料理をしながら時間を共有したい」という願いを叶えるには、1800mmでは狭い、という思いがありました。

試行錯誤の末、最終的にはカップボード背面ではなく横に配置することで、ワンサイズ大きい2100mmのキッチンを採用することにしました。

理由3:「この先30年」綺麗が長持ちするキッチンを見極めたかったから

もうひとつの理由は、「せっかくリフォームするなら、もう手を加えずにこの先30年は使い続けたい!」という強い思いがあったからです(笑)。

見た目の好みだけでなく、どのメーカーが一番「ラクに綺麗を長持ちさせられるか」を徹底的に比較したかったのも、7社を巡った大きな理由です。

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キッチンメーカー7社を比較|ショールーム体験レビュー

比較しやすいよう、各社共通のフォーマットでまとめています。

なお、各社を見て回るなかで母が必ず気にしていたのが
「熱いフライパンなどをワークトップに直接置いても大丈夫か」という点でした。

以前のキッチンはステンレスだったので、熱いものを気にせず置く習慣があり、リフォーム後もつい同じようにしてしまいそう、というのが理由です。

この点は各社の担当者に必ず確認していたので、分かる範囲で各社のレポートにも書いておきます。

LIXIL(リシェル)

LIXILではリシェルで見積もりをいただきました。(最終検討したのはノクトとリシェル)

  • 印象:さすが大手というべきか、収納にはいろいろな工夫が凝らされている印象
  • ワークトップ:人造大理石かステンレスで検討
  • 母が気にしていた点:ショールームでは「鍋敷きがあったほうが安心です」と言われつつも、担当の方の話しぶりからは「実際はそこまで神経質にならなくても大丈夫そう」な雰囲気でした
  • 気になった点:予算とてらして、好みに合う面材が見つからず、この点は最後まで悩みました
  • 結果:最終的にトクラスと最後まで迷った1社
  • 向いている人:収納の工夫やブランドの安心感を重視したい人
  • 合わないかもしれない人:面材の好みがはっきりしていて、独自のこだわりがある人

トクラス

洗面台選びの際にもトクラスの人造大理石が良い印象だったこともあり、期待して伺いました。

  • 印象:ワークトップの人造大理石の質感が良く、メラミンスポンジで日常的にお手入れできる点も◎。塗装扉の質感も好印象
  • ワークトップ:トクラス自社開発の「元祖・人造大理石」とのことで、驚くほど分厚くて頑丈。
  • 母が気にしていた点:熱いフライパンなどを直接置いても大丈夫とのことで、この点も安心材料になりました
  • 気になった点:引き出し内の収納の工夫は、LIXILのほうが一枚上手に感じた
  • 結果:最終的に採用
  • 向いている人:ワークトップの質感や手入れのしやすさ、長く使う耐久性を重視したい人
  • 合わないかもしれない人:引き出し内収納の細かい工夫を最優先したい人

タカラスタンダード

  • 印象:ホーロー製のキャビネットで、清潔感が長持ちしそう。清掃性の高さも魅力的でした
  • ワークトップ:アクリル系の人造大理石が中心で、ショールームでは念のため鍋敷きの使用を勧められました
  • 気になった点:ワークトップの質感が、トクラスと比べるとやや見劣りしたかな……この点は母とも意見が一致しました
  • デザイン:見た目のデザインはとても可愛らしく、ホーローの質感も良かった
  • 結果:ワークトップの質感がネックとなり見送り
  • 向いている人:清掃性の高いホーローキャビネットならタカラしかない
  • 合わないかもしれない人:ホーローにこだわらない場合や、価格を抑えたい人

クリナップ

以前のキッチンのワークトップがステンレスだったこともあり、クリナップも有力な候補でした

  • 印象:最上位グレードの「セントロ」はとてもかっこよかったものの、価格が高すぎて断念。ミドルグレードの「ステディア」はステンレス扉を選ぶと戸当たり部分がゴム製になっており、そこが少し気になりました
  • 接客について:正直なところ、ショールームで対応してくださった方と少し波長が合わなかったです
  • デザイン:木目のものなどもでていて、こだわりを感じたんですが、私と母の希望には合わなかった
  • 結果:本体は見送りましたが、洗えるレンジフードのみ採用。
  • 向いている人:ステンレスが希望の人、キャビネット内もステンレスでこれは魅力的でした
  • 合わないかもしれない人:逆に、ステンレスにはこだわらない人

トーヨーキッチン

幅1800mmで検討していた頃、「コンパクトなキッチンを作っている」という広告を見て訪問しました。

  • 印象:シンクが広く、シンクの上で調理ができるという考え抜かれたデザインに感心しました。キッチンに足がついていて、床から浮いているようなデザインも良いなと思いました
  • 母の一言:「下が空いてて掃除機も入るし、このデザインは好きやねんけどな」
  • 気になった点:全体的にデザインがゴージャス寄りで、わが家の雰囲気とは少し合わないと感じました
  • 結果:最終的にキッチン幅を2100mmにしたため、候補からは外れることに
  • 向いている人:個性的なデザインや、シンク周りの使い勝手を重視したい人
  • 合わないかもしれない人:ナチュラルで控えめな雰囲気を好む人

パナソニック

ふらりと立ち寄ったので、唯一自由見学で見ました。

  • 印象:コンロが横並びになるトリプルワイドデザインが特徴みたい
  • ワークトップ:正確には大理石ではなく「有機ガラス系(スゴピカ素材)」なのかな?(説明を受けてないので詳しくはわかりません)ただし、熱いものは鍋敷きを使ってほしいと言われました。
  • 気になった点:トリプルワイドデザインが、わが家の使い方には合わないと感じました
  • 結果:候補から外れました
  • 向いている人:コンロ横並びのレイアウトや、汚れに強いワークトップを求める人
  • 合わないかもしれない人:反対に、コンロが横並びにならない「トリプルワイド」を選ぶと魚焼きグリルがなくなるので、従来のコンロがいい人

ミラタップ

  • 印象:ステンレスのデザインがとてもかっこよく、目を引きました
  • 母の一言:「デザインめっちゃ好きやねんけど、やっぱり3段のほうが使いやすそうかなぁ」構造がシンプルな分、収納は2段だったのですが、母はやはり3段のほうが使いやすいのでは、と感じていたようです
  • 奥行きについて:他社より奥行きが狭く、母からも「奥行きが大きいほうがいい、広々した感じになるし」と。ちなみに7社の中でもっとも奥行きが広かったのはトクラスで、この点も最終的にトクラスを選ぶ材料のひとつになりました
  • 購入手続きについて:ミラタップは自分たちで直接購入する必要がある点も、少しハードルに感じました。
  • 採用したポイント:ミラタップで見た「半分収納・半分カウンター」のデザインがかっこよく、母は忘れられなかったみたいで、実際に採用したデザインの参考になりました
  • 結果:本体としては見送りましたが、デザインの発想面で大きな収穫がありました
  • 向いている人:ステンレスのデザイン性や、独自の収納アイデアを求める人
  • 合わないかもしれない人:購入手続きを自分でするのが不安な人、収納の段数を重視したい人

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キッチンメーカー比較一覧|7社の違いを早見表でチェック

※ワークトップ素材は、実際検討したもののみ記載しています

メーカーワークトップ素材  収納・仕様の印象結果
LIXIL
(リシェル)
人造大理石収納の工夫がピカイチ/鍋敷き推奨されつつも大丈夫そうな雰囲気最終候補
トクラス
(コラージア)
人造大理石熱いフライパンも直接置いてOK/ヤマハ由来の塗装扉は他社にない美しさ。採用✨
タカラスタンダードアクリル人造大理石ホーローキャビネットで清掃性◎/天板は鍋敷き推奨見送り
クリナップ
(ステディア)   
ステンレスステディアはキャビネット内側もステンレスなのが◎/ステンレス扉は戸当たり部分がゴム製なのが…レンジフードのみ採用
トーヨーキッチンステンレスシンクの上が調理スペースになる構造が斬新/足付きのデザインがおしゃれ見送り
パナソニック有機ガラス系コンロ横並びが特徴/天板は鍋敷き推奨見送り
ミラタップステンレスミニマルでかっこいい/収納は2段で奥行きがやや狭め見送り

ショールームを巡ってわかった「価格」と「割引率」のリアル

価格帯のイメージとしては、わが家の見積もりベースでは以下のような印象でした。
(※トーヨーキッチンとミラタップは独自路線の価格設定のため除外しています)

価格の手頃さ(イメージ)
安い 【 LIXIL → パナソニック → クリナップ → トクラス → タカラスタンダード 】 高い

実際、見積もりを取った際にある会社からこんなリアルな話をされました。

「うちはクリナップの販売実績が多いので価格をグッと頑張れますが、トクラスは取り扱いが少ないので値引きが難しいです……」

言葉の通り、その会社と相見積もりした他社とでは割引率に開きがありました。

リフォーム会社を選ぶ際には、「自分が希望するメーカーの取り扱い実績が豊富かどうか」を確認しておくことをおすすめします。

それだけで、同じキッチンでも費用が変わる可能性があります。

我が家も複数のお見積もりを比較したことで、この「得意・不得意」に気づくことができました。
これから検討される方は、まずは一括見積もりなどを活用して、価格を見比べてみてください。

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トクラスを選んだ理由|LIXILと最後まで迷ったポイント

最後まで悩んだのはLIXILとトクラスでした。

トクラスに決めた一番の理由は、ワークトップのしっかりとした厚みと質感です。

人造大理石よりさらに硬いセラミック素材もありますが、検討しませんでした。私の中ではセラミックは色がグレー系しかないイメージが強く(実際にはそうではないようですが)、それに加えて「硬い分、コップなどが当たったときに割れやすい」という話も耳にしていたためです。

母も年齢を重ね、ものを落としやすくなってきているので、割れやすいという点はやはり気になりました。

母は日常的にメラミンスポンジを使ってお手入れする習慣があるのですが、トクラスのワークトップはメラミンスポンジを使っても問題なく、万が一傷がついても研磨できるという点も安心材料になりました。
(※実際に、めっちゃ使ってます・笑)

塗装扉も、シートを貼るタイプに比べて長持ちしそうな質感で、色合いも気に入りました

今と昔は違うかもしれませんが、30年使ってきたキッチンの最初に痛みが目立ったのは、扉の角のメクれでした。

こうした「日々の使い勝手」と「長く綺麗を保てるか」を軸に考えたとき、トクラスが一番わが家に合っていると感じました。

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トクラスの使用感レビュー|実際に使ってわかったメリット・デメリット

ここからは、実際にトクラスのキッチンを使い始めてみてわかった、リアルなメリットとデメリットをお話しします。
まずは、わが家が感じた特徴を一覧表にまとめてみました。

メリットデメリット
・傷がついても紙やすりで消せる

メラミンスポンジが気兼ねなく使える

・日々のお手入れがとにかくラク
・コンロ・シンク下の収納がやや浅め

・鋭利なものが当たるとさすがに凹む

・大鍋が多い家は収納に工夫が必要

【メリット】傷も汚れも怖くない!最強の人造大理石

トクラスの代名詞でもある人造大理石は、日々のお手入れのしやすさが圧倒的です。

  • メラミンスポンジがガシガシ使える
    70代の母はとにかくメラミンスポンジを愛用しているのですが、このキッチンは傷を気にせず使えるのが本当にありがたいポイントです。
  • 万が一の傷も「セルフ補修」で元通り
    使い始めてすぐ、包丁の先のような鋭利なもので、小さな凹み(傷)ができてしまいました。メーカーに確認して「紙やすり」で軽く削ってみたところ……どこに傷があったのか全く分からなくなりました!

【デメリット】盲点だった?「収納の奥行き」

一方で、実際に調理道具をしまってみて「あれ?」と気づいた点もありました。

それは、シンクやコンロ側の引き出し収納が、少し浅め(奥行きが狭め)だということです。
カウンター側の奥行きをしっかり確保しているデザインの反動かもしれません。

  • 大きめのフライパンの「柄(持ち手)」が引っかかりやすい
  • 鍋やフライパンが多いご家庭は、立てて収納するなどの工夫が必要

「持っている調理器具が全部すんなり収まるか」は、事前にショールームで手持ちの鍋のサイズをイメージしながら確認しておくのがおすすめです。

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ショールーム見学で後悔しないチェックポイント

7社ものショールームを実際に巡ってみて、後から「これは本当に大事だったな」と痛感したポイントをまとめました。

① 面材や色は、必ず「実物」を見て決める
カタログやWEBの写真と、実際の質感・色味は光の当たり方でかなり印象が変わります。ショールームのサンプルで、ワークトップとあわせて確認しましょう。

② リアルな「高さ・奥行き」を確かめる
靴を脱いで自宅に近い感覚で立つと、ワークトップや吊戸棚の体感高さが変わります。既存のものと高さを変える場合は、要確認です。

③ 引き出しの「レール」を開け閉めして比べる
メーカーやグレードによって、使われているレールや、奥まで引き出せる幅が違います。毎日触る場所だからこそ、リアルな操作チェックは必須です。

④ 周辺機器は「どこにお金をかけるか」優先順位をつける
レンジフード・加熱機器(コンロ)・水栓など、すべて最高グレードにすると予算が跳ね上がります。説明をしっかり聞いたうえで、どこに重点を置くか優先順位をつけましょう。

⑤ 裏ワザ!機器まわりは「メーカーをまたいだ組み合わせ」も検討する
実は、キッチン本体と周辺機器は別々のメーカーを組み合わせられることがあります!

💡 わが家の組み合わせ実例

  • キッチン本体:トクラス
  • レンジフード:クリナップ(洗エールレンジフード)
  • 水栓:LIXIL
  • コンロ:既存のものを再利用

組み合わせの可否はメーカーによって異なるので、「これが使いたい」と思ったら遠慮なく担当者に確認するのがおすすめです。

⑥ 迷ったら「複数回」通うことで冷静になれる
わが家もLIXIL・トクラス・クリナップは複数回訪問しました。1回目は目移りするし、説明を聞くだけでいっぱいいっぱいに(笑)、2回目以降のほうが他社と冷静に比較できた実感があります。

⑦ 最後に「我が家の譲れない軸」で絞り込む
素材、収納、価格、デザイン……どれを最優先にするかで選ぶべきメーカーは変わります。各社の特徴を聞いたうえで、自分たちの優先順位に立ち返って絞り込みましょう。

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ショールームに行く前にやっておくとラクだったこと

振り返ってみると、事前にちょっと準備しておくだけで、ショールームでの打ち合わせがかなりスムーズになりました。

  • 自宅の図面、なければ手書きの寸法メモ
    間口や奥行き、吊戸棚の寸法など、プランを考えるうえで欠かせない情報です。ショールームでも聞かれます。
  • 要望をまとめたメモ
    「どんなキッチンにしたいか」「今のキッチンの不満」「予算感」などを事前にまとめておくと、担当の方にも伝わりやすくなります
  • 今使っている家電のサイズやコンセントの位置:冷蔵庫やオーブンなど、置きたい家電のサイズを把握しておくと、配置の相談がスムーズです
  • 見たいものの優先順位:1回の見学ですべてを見て回るのは大変なので、優先順位をメモにしておき、担当の方に伝えると案内してもらいやすいです

私たちは行き当たりばったりで回ってしまった部分もあったので、これから巡る方は、事前にこのあたりを準備しておくと、7社分の情報も整理しやすくなると思います。

まとめ|7社比較してわかった後悔しない選び方

7社のショールームを巡ったことで、それぞれのメーカーの個性や強みがよく分かり、最終的に納得のいくキッチン選びができました。
時間はかかりましたが、遠回りしたからこそ見えてきたことも多かったように思います。

もしこれから
「そろそろショールームへ足を運んでみようかな」
「キッチンリフォームを具体的に進めたいな」と考えているなら、まずは信頼できるリフォーム会社を味方につけることをおすすめします。

プロに相談すると、

  • 複数メーカーのカタログをまとめて用意してくれる
  • プロの目線でショールームに同行・アドバイスしてくれる場合もある
  • メーカーをまたいだ組み合わせプランを提案してくれる
  • 実際の具体的な費用感がわかる

といった、たくさんのメリットがあります。

「どこの会社に相談すればいいかわからない…」という方は、まずは無料の一括見積もりサイトを使って、相性の良い会社を探すことから始めてみてくださいね。

おすすめの一括比較サイトはこちらの2社

キッチン選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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