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【大阪】シニアと行く初心者向け枚岡公園ハイキング|40代×70代の低山ハイク

【大阪】シニアと行く初心者向け枚岡公園ハイキング|40代×70代の低山ハイク

電車で気軽に行ける、大阪の“ゆるハイキング”

「がっつり登山はちょっと大変。でも自然の中を歩きたい」
そんな気分だった私たちが選んだのが、東大阪市にある枚岡公園。

枚岡神社から気軽に歩ける低山で、電車でもアクセスしやすいスポット。
40代の私と70代の母、ふたりでのんびり歩いてきました。

展望台からの景色は想像以上に気持ちよく、静かな山時間を満喫
人が多すぎない落ち着いた雰囲気も、ひっそりした場所が好きな母娘にはぴったりでした。

この記事では、枚岡神社〜枚岡公園エリアを実際に歩いて感じたことを中心に、
初心者やシニアでも安心して歩けるかどうか、急坂や迷いやすいポイントなどをリアルにまとめています。

【この記事でわかること】

枚岡公園ハイキングは初心者でも本当に歩けるのか

シニアと一緒でも無理なく歩けるコースか

実際に歩いて感じた「急坂」と注意点

迷いやすい場所やルートのわかりやすさ

この記事はこんな方におすすめ
  • 親と一緒に無理なく歩けるハイキングを探している方
  • 大阪で初心者向けの低山ハイキングコースを探している方
  • 人が多すぎない穴場の山を歩きたい方
  • 電車で行ける大阪のハイキングスポットを探している方

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目次

枚岡公園ハイキングコースを歩いてみた|枚岡神社から展望台へ

40代の私と70代の母が、枚岡神社から展望台まで実際に歩いたルートを、初心者目線でまとめています。

STEP

自宅 → 枚岡駅へ(出発)

朝ごはんをしっかり食べてから、少しゆっくりめの時間に出発。
のんびりスタートで楽しむが私たち母娘のスタイルです。

電車

電車

枚岡駅に到着|駅前から枚岡神社へ
STEP

13:00 枚岡駅に到着|枚岡神社へ

枚岡駅に到着|駅前から枚岡神社へ

近鉄奈良線・枚岡駅を降りると、すぐ目の前に枚岡神社の鳥居が見えます。
駅から迷わずアクセスできるので、初心者でも安心感があります。

駅周辺にはカフェや飲食店がほとんどないため、 飲み物や軽食は事前に準備しておくのがおすすめです。

私たちも途中で食べる用に、お団子と飲み物を持参しました。
(枚岡神社の境内に自販機はありました)

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STEP

13:05 枚岡神社でひと息|静かな境内をゆっくり歩く

枚岡神社でひと息|静かな境内をゆっくり歩く

枚岡神社でひと息|静かな境内をゆっくり歩く

まずは枚岡神社でお参り。

平日だったこともあり、境内はとても静かで、人もほとんどいませんでした

新緑の中をゆっくり歩くだけでも心地良い。

鳥の声が聞こえる中、ゆっくりお参りして気持ちを整えました。

【豆知識】枚岡神社について

枚岡神社は「河内国一之宮」とも呼ばれる、非常に歴史ある神社。

創建は神武天皇即位以前とも伝えられ、春日大社の神様の“元の鎮座地”として「元春日」の別名でも知られています

ご利益は、縁結び・家内安全・子育てなど。

また、境内には梅園もあり、2〜3月頃は梅の名所としても人気があります。

枚岡神社と梅園|静かな山道をゆっくり歩ける、大人の自然散歩
STEP

13:45 枚岡神社からハイキングコースへ|最初から思った以上の急坂

枚岡神社にあるハイキング道への案内

枚岡神社を抜け、案内看板に沿ってハイキングコースへ。

「初心者向けの低山ハイク」と聞いていたので、もっとゆるやかな道を想像していたのですが、スタート直後からなかなかの急坂でした。

「あれ、思ったより急かも…」
「この道、本当に合ってる?」

そんな話をしながら登っていたところ、ちょうど下山してきたシニアハイカーの方に遭遇。

思い切って声をかけてみると、
「豊浦橋ならこのまま道なりに行って大丈夫ですよ」
と、とても丁寧に教えてくださいました。

枚岡公園ハイキングで豊浦橋を目指して歩く

枚岡公園のハイキングコースは距離自体はそこまで長くないのですが、5月の気温が高い日で、想像以上に体力を使いました

普段ハイキングをしない70代の母は、じんわり汗をかきながら、ゆっくりペースで登っていました。

途中で立ち止まって景色を眺めたり、水分補給をしたり。
“無理せず歩く”くらいがちょうど良かったです。

STEP

14:05 豊浦橋に到着|滝の音に癒やされる休憩スポット

枚岡神社から枚岡ハイキングへ

コースの途中にある豊浦橋は、枚岡公園のパンフレットや公式サイトでもよく見かけるスポット
橋のそばでは滝の音が響き、空気がひんやりしていて気持ちいい場所です。

ここで少し足を止めて、母とふたりで深呼吸。
「来てよかったねぇ」と自然と声が出る、そんな瞬間でした。

ただ、このあたりも案内看板が少なく、方向がわかりにくいのが正直なところ。
橋の近くで訓練をしていた方に展望台の方向を教えてもらい、再び出発しました。

その直後、今度は私たちが別のシニアハイカーさんに道を聞かれる場面も。

「やっぱり、ちょっとわかりにくいよね…」と母と苦笑い。

迷いやすい場所があるので、初心者は人がいるタイミングで確認するのがおすすめです

豊浦橋に到着|滝の音に癒やされる休憩スポット

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STEP

14:20 桜広場を抜けて展望台へ|最後もゆるくは終わらない

豊浦橋を過ぎると、桜広場エリアへ入ります。

広場という名前から、
「自販機とかあるかな?」
と期待していたのですが、飲み物を補充できる場所は見当たりませんでした。

5月でもかなり暑かったので、水分は多めに持って行くのがおすすめ。

桜広場は名前の通り、春には桜がきれいに咲くそうで、「次は桜の季節に来たいね」と母と話しながら歩きました。

ただし、ここから展望台までの案内板がなくどっちの道かわからず少し遠回り。

しばらく進むと、案内板がありました。
案内板があると、ちょっとほっとします。

枚岡公園の案内板

そして、展望台手前にはまた少し急な坂道。

距離は短めですが、最後に地味に体力を持っていかれます。

「もう少しだよ〜」
「いや、思ったより長いね(笑)」

そんな会話をしながら、母娘でゆっくり展望台を目指しました。

STEP

14:40 展望台に到着!|大阪の景色を眺めながらのんびり休憩

展望台に到着!|大阪の景色を眺めながらのんびり休憩

最後の坂を登り切ると、視界が一気に開けて展望台に到着

「わ〜、気持ちいい!」

思わずそんな声が出る景色でした。

この日は、展望台にいたのは私たち母娘と、もう一組だけ。

人が多すぎず、とても静かで、景色をゆっくり独り占めしているような感覚でした。

遠くには、あべのハルカスもくっきり。

大阪市内を見渡しながら、
「ここまで登ってよかったね」
と母と話しつつ、持参していたお団子でひと休憩。

もう一組の方はお弁当を広げていて、なんだかとても平和でのどかな空気。

派手な観光地ではないけれど、“静かな山時間”を楽しみたい人にはぴったりの場所だと思います。

距離は短めでも、しっかり歩いた達成感があり、満足度の高いハイキングになりました。

STEP

15:10 額田駅方面へ下山|最後のコーラが最高だった

額田駅方面へ下山|最後のコーラが最高だった

帰りは、額田駅側へ向かって下山。

登りで苦戦した急坂も、下りになると少し気持ちが楽になります。

ただ、道は砂地や石、岩が多いので油断は禁物

特にシニアと一緒の場合は、滑らないよう慎重に歩くのがおすすめです。

私も途中で母の手を取りながら、ゆっくりペースで下っていきました。

しばらく歩くと管理事務所があり、その横には自販機を発見。

すると母がひとこと。

「コーラ飲みたい(笑)」

迷わず購入して、一気飲み。

あの瞬間のコーラは、たぶん普段の何倍もおいしかったです。

そこからは額田駅(15:45着)まで、道なりにゆるやかに下って帰路へ。

コース全体としては、初心者やシニアでも無理なく楽しめる距離感でした。
ただ、5月でも思った以上に暑く、坂道ではかなり体力を使います。

個人的には、春先や秋など、もう少し涼しい季節の方が快適に歩けそうだと感じました。

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枚岡公園ハイキングを歩いて気づいたこと|初心者&シニア目線のリアル

枚岡神社〜枚岡公園のハイキングコースは、電車で気軽に行ける低山ハイクとして魅力的でした。

ただ、実際に40代の私と70代の母で歩いてみると、
「初心者向け」
「シニアもOK」
と言われるコースでも、事前に知っておいた方がいいポイントがいくつかありました。

ここでは、実際に歩いて感じたリアルな感想をまとめます

案内板が少なく、道がわかりにくい場所がある

案内板が少なく、道がわかりにくい場所がある

今回、私たちは枚岡神社側から登りました。

駅を降りてすぐ神社があるのでアクセスはとても分かりやすいのですが、ハイキングコースに入ってからは意外と案内看板が少なめ

実際、豊浦橋では私たち自身も道を聞きましたし、その直後には別のハイカーの方から「枚岡駅はどちらですか?」と聞かれる場面も。

どうやら、みんな少しずつ迷っている様子です(笑)

初心者の方は、遠慮せず人に聞くのがおすすめです。

初心者は額田駅スタートが安心かも

初めて行く場合は、管理事務所のある額田駅側からスタートする方が分かりやすいかもしれません。

コース確認をしてから出発できるので、シニアや初心者には安心感があるルートだと思います。

“低山=楽”ではなかった

“低山=楽”ではなかった

今回歩いてみて一番感じたのが、
「低山ハイキング=ゆるい」ではない、ということ。

距離自体はそこまで長くないのですが、ところどころにしっかりした急坂があります。

特に5月の日差しは思った以上に強く、登りではかなり体力を使いました。

普段ハイキングをしない70代の母も、
「思ったより暑いね」
と途中で少ししんどそうな様子。

暑い季節は“午前中スタート”がベスト

今回の経験から感じたのは、シニアや中高年のゆったりハイキングなら、春先や秋くらいの気候がちょうど良さそうということ。

もし暑い時期に行くなら、

  • 午前中の早めスタート
  • 飲み物を多めに持参
  • 帽子必須

このあたりはかなり大事だと改めて思いました。

私たちはのんびり出発だったので、登りの時間帯がちょうど暑くなってしまい、体力を消耗しました。

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枚岡公園ハイキングでシニア・初心者に伝えたい注意点

実際に歩いてみて感じた、「初心者・シニアと一緒なら気をつけたいポイント」をまとめました。

チェックポイント実際に感じたこと
季節選び春(3〜4月)・秋がおすすめ。5月でもかなり暑かったです
帽子日差しを遮る場所が少ない区間もあり必須レベル
飲み物途中で補充できる場所がほぼないので多め推奨
砂地・石道あり。滑りにくい靴が安心
ストック急坂があるため、シニアの方にはかなりおすすめ
出発時間暑い季節は午前中スタートが快適

「低山ハイキング=楽そう」と思っていましたが、実際は想像以上に汗をかきました。

特にシニアと一緒の場合は、

  • 無理をしない
  • 暑い時間帯を避ける
  • こまめに休憩する

この3つがかなり大事だと感じます。

スクロールできます

枚岡公園ハイキングに持って行ってよかったもの

軽いリュック|両手が空くと急坂でも安心

今回、私はリュック、母はショルダーバッグで参加しました。

コース自体はショルダーバッグでも歩けましたが、手すりや木につかまる場面があるため、シニアの方はリュックの方が安心です。

荷物も多くないので、軽量タイプの小さめリュックがちょうど良いと思います。

帽子・キャップ|日陰が少ないので必須

5月でも思った以上に日差しが強く、帽子は必須でした。
日陰が少ない道もあり、母もかなり暑そうだったので、シニアとのハイキングでは重要アイテムだと思います。

母は小柄なので、サイズ調整できるタイプを選ぶようにしています。

冷却タオル|暑い季節は体力消耗対策に

今回、思った以上に役立ったのが冷却タオルでした。
途中で沢の水にタオルを浸して首に巻くと、ひんやりしてとても気持ちよく、かなりリフレッシュできました

特に暑さに弱いシニアの方や、春〜初夏にハイキングをする方にはおすすめ。
軽くて荷物にもならないので、夏のお出かけ全般で常に持ち歩いています

歩きやすい靴|砂地&石が多いので滑りやすい

砂地や石道、不揃いな岩もあるため、下りでは特に滑りやすさを感じました。

スニーカーでも行けなくはないですが、初心者やシニアなら滑りにくいトレッキングシューズの方が安心です。

小さいレジャーシート|休憩に便利

豊浦橋で休憩したときに活躍。
ベンチはありますが、砂や湿気で座りにくいこともあるので、敷いて座りました。
ベンチが空いていないときに便利です。

軽食・おやつ|展望台でのんびり時間に

展望台で食べるお団子、かなり良かったです(笑)。
途中でお店や自販機はほぼないので、好きなおやつを持参すると“ちょっと特別な時間”になります。

母も「こういうのがおいしいよねぇ」と嬉しそうでした。

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まとめ|派手ではないけれど、じんわり良い半日ハイキング

枚岡神社〜枚岡公園のハイキングは、電車で気軽にアクセスできる初心者向けの低山コースでした。

距離はそこまで長くありませんが、急坂もあり。
5月でも日差しの中では思った以上に体力を使います。

そのため、シニアや中高年のゆったりハイキングなら、春先や秋など涼しい季節の方が快適に歩けそうだと感じました。

一方で、人が多すぎず静かな空気感は、このコースならではの魅力です。

展望台では、景色を眺めながら特に何をするでもなく、母とふたりでぼーっと過ごしました。

「あそこが梅田やわ、ビルいっぱいやもん」

そんなゆるい会話をしながら食べたお団子の時間も、良い思い出です。

今回歩いてみて感じたポイントをまとめると、

POINT
  • 電車でアクセスできるので、車がなくても気軽に行ける
  • 「がっつり登山は無理だけど、自然の中を歩きたい」にちょうどいい
  • 人が多すぎない大阪の穴場ハイキングスポット
  • 道が少し分かりにくい場所もある
  • 梅や桜の季節には、また違った景色が楽しめそう

がっつり登山ではないけれど、自然の中を歩いて少しリフレッシュしたい。

そんな日にちょうどいい、大阪の“ゆるハイキング”でした。

次は梅の季節か、涼しい秋に訪れてみたいと思います。

40代の娘と70代の母の母娘ハイキング、これからも無理のないペースで続けていきたいです。

次のおでかけ先を探している方へ

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