冬は寒いし、旅行はちょっと大変そう…
そんなふうに感じている方にこそおすすめなのが、関西発の一泊二日女子旅です。
大阪や京都から少し足を伸ばすだけで、温泉やおしゃれなカフェ、冬ならではの街歩きを楽しめるスポットはたくさんあります。
この記事では、
- 冬でも楽しめる
- 一泊二日でちょうどいい
- 女子旅向けの宿や観光が充実している
そんな条件を満たした、関西から行きやすい旅行先を7つ厳選しました。
寒さが苦手な人でも行きやすい暖かめのスポットも紹介しているので、「冬でも楽しい女子旅がしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
冬の一泊二日女子旅を選ぶときのポイント
冬の女子旅を一泊二日で楽しむためには、行き先選びがとても重要です。
寒さや移動の負担を抑えつつ、短い日程でも満足できるポイントを押さえておきましょう。
冬でも楽しめるエリアを選ぶ
冬の旅行では、天候に左右されにくいエリアを選ぶのがコツです。
雪が少ない地域や、屋内でも楽しめる観光スポットが多い場所なら、寒い時期でも快適に過ごせます。
また、イルミネーションや冬限定イベントなど、この季節ならではの楽しみがあるかどうかも、女子旅の満足度を左右するポイントです。
移動時間は片道2~3時間以内が理想
一泊二日の女子旅では、移動時間が長すぎると疲れやすくなります。
関西発であれば、片道2~3時間以内を目安にすると、観光や食事の時間をしっかり確保できます。
移動に追われず、ゆったり過ごせる距離感の旅行先を選ぶことが、冬旅を楽しむコツです。
女子旅向けの宿・街かどうか
せっかくの女子旅なら、宿や街の雰囲気もこだわりたいですよね。
おしゃれな宿や、カフェ巡り・食べ歩きが楽しめるエリアは、冬でも自然と気分が上がります。
写真映えするスポットが多い街なら、寒い中でも「行ってよかった」と思える思い出が残りやすく、短い旅行でも満足感の高い女子旅になります。
冬におすすめの一泊二日女子旅スポット【関西発】
城崎温泉(兵庫県)

冬におすすめのポイント
冬の城崎温泉といえば、なんといっても「カニ」と「外湯めぐり」です。キンと冷えた空気の中で、湯けむりが立ち込める温泉街を歩くのは冬ならではの醍醐味。冷えた体を温泉でじっくり温める時間は、まさに至福のひとときです。
女子旅におすすめな理由
浴衣で外湯めぐりができる城崎温泉は、女子旅との相性も抜群。温泉街にはおしゃれなカフェやスイーツ店が点在しており、写真映えを楽しみながらゆったり過ごせます。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目: お昼頃に到着後、外湯めぐりと食べ歩きを満喫。夜は旅館で絶品カニ料理に舌鼓。
2日目: 朝風呂からスタート。温泉寺やロープウェイで冬景色を眺め、駅前でお土産を選んで帰路へ。
▼ 詳しい一泊二日モデルコースはこちら

冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
日本海側のため気温は低く、雪が降ることもありますが、その分「冬旅」の雰囲気は満点。
温泉街の中に7つの外湯が凝縮されており、一区画の移動が数分で済むため、寒い外に長時間いる必要がないのが嬉しいポイントです。
関西からのアクセス
大阪・京都から特急「こうのとり」や「きのさき」で一本(約2時間半)。駅を降りたらすぐに温泉街が広がっているため、移動の負担が少ないのも人気の理由です。
有馬温泉(兵庫県)

冬におすすめのポイント
日本最古の温泉の一つである有馬温泉。独特の赤茶色をした「金泉」は塩分濃度が高く、保温効果が抜群。金泉・銀泉の2種類の飲み比べならぬ「浸かり比べ」ができるのも有馬ならでは。
寒い時期でも体の芯から温まることができ、一泊二日の女子旅でも満足感の高い時間を過ごせます。
女子旅におすすめな理由
風情ある坂道が続く温泉街は、まさに女子旅にぴったりの雰囲気。有馬温泉の街はコンパクトで歩きやすく、移動が楽なのも◎。
名物の「炭酸せんべい」や温泉まんじゅうを食べ歩いたり、おしゃれなカフェに立ち寄ったり。街歩きを楽しみながら写真映えも楽しめます。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目: お昼過ぎに到着後、温泉街を散策しながら食べ歩きやカフェ巡りを楽しみ、宿でゆっくり温泉タイム。
2日目:朝風呂のあと、温泉街でお土産探しをしてから帰路につく、無理のない一泊二日プランがおすすめです。
▼ 有馬温泉の食べ歩き・モデルコース詳細はこちら


冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
標高が高いため、大阪市内に比べると数度気温が低く冷え込みます。しかし、「歩いてすぐ温泉、すぐカフェ」という距離感なので、外を歩き続ける時間が短く、寒がりさんでも安心です。
関西からのアクセス
大阪・神戸方面から直行バスで約1時間、神戸・三宮からはわずか30分ほど。
「移動時間を最小限にして、温泉時間を最大限にしたい」という大人女子にもぴったりです。
香美町・香住(兵庫県)

画像:引用元
冬におすすめのポイント
香美町・香住は、冬ならではの味覚を楽しめる日本海側のエリアです。特に冬の香住といえば松葉ガニ(香住ガニ)を目的に訪れる人も!この時期しか味わえない本場のカニを堪能するのは、冬の女子旅における最高の贅沢です。
カニでお腹を満たした後は、静かな海を眺めながら温泉に浸かる。そんな「おこもり旅」が冬の正解です。
女子旅におすすめな理由
香住には、女子旅にぴったりな「アットホームで料理自慢の宿」が豊富に揃っています。城崎温泉ほど混み合わず、プライベートな空間でゆっくりカニを剥きながら語り合えるのが魅力。
派手に歩き回るよりも、「美味しいものを食べて、ただただ癒やされる」という大人な過ごし方が叶います。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目:お昼頃に香住駅に到着。まずは駅近の市場やおしゃれなカフェへ。早めに宿へ入り、カニ三昧の夕食と温泉を心ゆくまで楽しみます。
2日目: 朝の海辺を少しだけ散歩。屋内スポットや街を散策、余裕があれば少し足を伸ばして絶景を見に行って帰路へ。
▼ 香美町の観光・モデルコース詳細はこちら

(※冬はバスやタクシー移動がおすすめですが、春以降はレンタサイクルも楽しめます!)
冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
日本海側で風が強いため体感温度は低めです。そのため、「宿を楽しむこと」をメインにするのが冬の香住を快適に過ごすコツ。移動を最小限に抑え、観光も行きたい場所を絞っておくのが◎
関西からのアクセス
大阪・京都から特急「はまかぜ」で約3時間。城崎温泉からさらに数駅先という立地なので、少し足を伸ばすだけでグッと「旅情感」が増し、特別な一泊二日になります。
金沢(石川県)

画像:引用元
冬におすすめのポイント
まさに「美食の宝庫」。11月6日に解禁されるカニや、脂ののった「寒ブリ」など、この時期しか味わえない海の幸が目白押しです。雪に備えた「雪吊り」が見られる兼六園など、冬にしか出会えない情緒あふれる美しさが街中に広がっています。
女子旅におすすめな理由
「ひがし茶屋街」での和スイーツ巡りや、金箔貼り体験、可愛い雑貨探しなど、女子の「好き」が詰まった街です。金沢は美術館や21世紀美術館などの屋内スポットも多く、天候が悪くても楽しめる場所が豊富なのが嬉しいポイント。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目:「近江町市場」で豪華な海鮮丼ランチからスタート。午後はひがし茶屋街でカフェ巡りを楽しみ、夜は宿の美味しいご飯に舌鼓。
2日目: 21世紀美術館や兼六園を散策。お土産に金沢限定の可愛い和菓子を購入して、夕方の列車で関西へ。
▼ 金沢の一泊二日女子旅・完全モデルコースはこちら

冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨や雪が多い地域ですが、主要な観光エリアは周遊バスで細かく繋がっています。また、ひがし茶屋街や市場も屋内・軒下が多いので、防寒と雨対策(防水の靴など)さえしっかりすれば、意外と寒さを気にせず楽しめます。
関西からのアクセス
大阪・京都から特急「サンダーバード」で敦賀駅へ。そこから北陸新幹線に乗り換えて、合計約2時間半〜3時間で到着します。「新幹線に乗る」というワクワク感も加わり、一泊二日の旅路がより一層盛り上がります。
京都(京都府)

冬におすすめのポイント
冬の京都は観光客が比較的落ち着き、街歩きをゆったり楽しめる季節です。寒さはありますが、神社仏閣や街並みは冬ならではの静かな雰囲気になり、落ち着いた女子旅を楽しみたい人に向いています。
雪が舞う金閣寺や貴船神社の幻想的な景色に出会えることも。
女子旅におすすめな理由
祇園や嵐山、宇治など、写真映えするエリアが多く、カフェや甘味処も充実。少し歩いては「温かいスイーツで休憩」という過ごし方ができるのが京都の強み。
室内で楽しめる伝統工芸体験や美術館も多く、天候を気にせず楽しめます。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目:祇園や北野天満宮周辺を中心に街歩き、冬限定の和パフェを堪能。夕方以降は宿でゆっくり過ごします。
2日目:宇治や大原、金閣寺など、半日で回れるエリアを選んで観光するのがおすすめです。
▼ 祇園・金閣寺・宇治など、目的別の京都モデルコースはこちら





冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
京の底冷え」と言われるように冷え込みますが、観光スポット同士の距離が近く、屋内施設やカフェを挟みながら回れるため、寒さを感じにくいのが特徴です。防寒対策をすれば、冬でも快適に街歩きができます。
関西からのアクセス
大阪・神戸方面から電車で(新快速や特急)約30分〜1時間。移動時間が短く、気軽に計画できる冬の女子旅にもぴったりです。
寒さが苦手な人向け|冬でも比較的暖かい一泊二日女子旅先
淡路島(兵庫県)

画像:引用元
冬におすすめのポイント
淡路島は瀬戸内海に位置し、関西の中でも比較的温暖な気候が特徴です。冬でも雪が少なく、晴れる日が多いため、寒さが苦手な人でも行きやすい一泊二日女子旅先として人気があります。
冬の味覚の王様「淡路島3年とらふぐ」や、甘みの増した「淡路島たまねぎ」など、この時期にしか味わえないグルメも豊富。
女子旅におすすめな理由
海を一望できる絶景カフェや、おしゃれなグランピング施設、リゾートホテルが次々とオープンしており、今まさに女子旅で熱いエリアです。室内から海を眺められるスポットが多いため、冬の冷たい風を避けながら、贅沢なリゾート気分を味わえるのが淡路島ならではの強みです。
一泊二日のモデルプラン(例)
1日目: 高速バスで淡路島へ。名物の「淡路ハンバーガー」や「オーベルジュ」などでランチを楽しみ、オーシャンビューの宿でゆったり。
2日目: 「淡路夢舞台」や「イングランドの丘」を散策。おしゃれなクラフトサーカスでお土産を探し、夕陽を眺めながら帰路へ。
▼ 淡路島の一泊二日女子旅モデルコースはこちら

冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
真冬でも比較的気温が高く、屋外観光も楽しみやすいのが淡路島の魅力。屋外の観光スポットも多いですが、車やバス移動がメインになるため、防寒着があれば冬でも問題なく楽しめます。
関西からのアクセス
神戸方面から車や高速バスで約1〜2時間。
「明石海峡大橋を渡る瞬間」に一気に旅気分が盛り上がるので、一泊二日の週末旅行に最適です。
和歌山(白浜・那智勝浦)

冬のおすすめポイント
和歌山は関西の中でも比較的温暖な気候で、冬でも過ごしやすいエリアです。特に白浜や那智勝浦は、冬でも雪の心配がほとんどなく、青い海と柔らかな日差しに癒やされる「避寒旅」に最適。
冬に旬を迎える「クエ」や「マグロ」など、豪華な海鮮グルメも一泊二日の女子旅に彩りを添えてくれます。
女子旅におすすめな理由
白浜にはオーシャンビューのフォトジェニックなホテルが多く、那智勝浦は、落ち着いた港町の雰囲気の中で温泉やグルメを楽しめます。
どちらも温泉の質が非常に高く、冷え性の女性でも体の芯からポカポカになれるのが魅力です。
一泊二日のモデルプラン(例) 移動時間を抑えてゆったり過ごすため、目的に合わせてエリアを絞るのがコツです。
- 白浜を満喫プラン: 1日目はアドベンチャーワールドでパンダに癒やされ、白良浜を散策。2日目は円月島の絶景を眺めてカフェ巡り。
- 那智勝浦おこもりプラン: 1日目は勝浦港でマグロに舌鼓を打ち、宿へ。2日目は熊野那智大社でパワーチャージ。
▼ 和歌山を満喫するモデルコースはこちら



冬の過ごしやすさ・暖かさの目安
太平洋側に位置するため、冬でも比較的気温が高く、雪の心配が少ないのが特徴です。寒さが苦手な方でも安心して屋外観光を楽しめます。
関西からのアクセス
大阪(天王寺・新大阪)から特急「くろしお」一本で、白浜まで約2時間半、勝浦まで約4時間。
車なしでも、駅からのバスや送迎シャトルが充実しているので安心です。
冬の女子旅を快適にする服装・持ち物
冬の一泊二日女子旅は、荷物をコンパクトにまとめつつ、寒暖差に対応できる工夫がポイント。
特に「温泉街の散策」と「暖房の効いた屋内・乗り物」を行き来するため、調整しやすい服装がベストです。
一泊二日ならこれだけあればOK
- ストール・マフラー: 首元を温めるのはもちろん、電車やバス内でのひざ掛けとしても重宝します。
- カイロ(貼るタイプ・手持ち): 温泉上がりの外歩きや、夕暮れ時の絶景待ちに必須。
- 歩きやすさ重視の靴: スニーカーやサイドゴアブーツがおすすめ。金沢などの雪・雨が心配なエリアへ行くなら、防水スプレーをかけておくと安心です。
写真映えも防寒も両立するコツ
冬の写真はアウターがメインになりがち。白やベージュなどの明るい色のアウターを選べば、顔周りがパッと明るくなり、冬景色の中でも写真映えします。
また、吸湿発熱インナー(ヒートテック等)を賢く使えば、着膨れを防いでスッキリしたシルエットで撮影を楽しめます。
車なしでも行ける?公共交通での注意点
「冬の旅行は車がないと不便?」と思われがちですが、実は関西発の女子旅は、車なし(電車・バス)の方がメリットが多いことも。一泊二日の短い日程を賢く使うポイントを紹介します。
電車・バス移動が中心でも楽しめる理由
- 雪道の心配がゼロ: 日本海側や山間部(城崎・金沢・有馬など)は、冬に路面凍結や積雪の可能性があります。雪道の運転に慣れていなくても、公共交通機関ならプロにお任せで安心です。
- 移動中も女子会の続き: 運転手がいないので、移動中もお喋りを楽しんだり、ご当地駅弁を広げたりと、一泊二日の時間をフルに活用できます。
車なし派におすすめの記事はこちら
「もっと詳しく車なしで行けるスポットを知りたい!」「具体的なバスや電車の乗り継ぎを知りたい」という方は、こちらの記事で関西発・車なし限定の冬旅プランを詳しく解説しています。

まとめ|冬の一泊二日女子旅はこんな人におすすめ
冬の一泊二日女子旅は、寒さを理由に旅行をあきらめたくない人や、ゆったりした時間を過ごしたい人にぴったりです。関西発なら、移動時間を抑えつつ、冬ならではの魅力を楽しめる旅先がたくさんあります。
こんな人におすすめ
- 忙しくても、週末に気軽な旅行に行きたい人
- 寒すぎる場所は避けつつ、冬の雰囲気は楽しみたい人
- 温泉・グルメ・街歩きを中心に、ゆったり過ごしたい人
- 車なしで、電車やバスを使った女子旅を考えている人
- 写真映えも実用性もどちらも大事にしたい人
今回紹介したスポットは、どれも一泊二日で無理なく回れる場所ばかり。冬だからこそ味わえる景色やグルメを楽しみながら、自分たちのペースで旅を組み立てられるのが魅力です。
気になるエリアがあれば、ぜひ各モデルコース記事もチェックして、冬の女子旅プラン作りに役立ててみてください。
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