小豆島観光は車なしでも本当に楽しめるのでしょうか?
関西発でを使って行く場合、できれば車は持ち込まずに観光したいですよね。
実際に「小豆島 観光 車なし」と検索すると、
「移動が不便そう」
「坂が多くてきついのでは?」
と不安に感じる方も多いはずです。
結論から言うと、小豆島観光は車なしでも十分回れます。
ただし、島の広さやバスの本数を知らずに動くと、思ったより時間が足りなかった…ということも。
この記事では、車なしで小豆島を効率よく巡るための
✔ 日帰りモデルコース
✔ 一泊二日モデルコース
✔ バス中心で回るルート
✔ レンタサイクルのリアルな使い勝手
✔ 徒歩で観光できるエリア
を、タイムスケジュール付きで具体的に解説します。
初めての小豆島でも迷わないように、港選びや移動手段の選び方までまとめました。
読み終える頃には、自分に合った移動手段と無理のない観光ルートがはっきり決まります。
ひとり旅や女子旅でも安心して計画できるはずです。
▼ 「車なし観光」をテーマに、当サイトでは色んなモデルコースを紹介しています

小豆島 観光 車なしは可能? どこまで回れる?【結論】
結論|関西からでも車なしで小豆島観光は十分可能
姫路港や神戸港からフェリーを利用すれば、日帰り・1泊2日とも主要観光地を回れます。
ただし重要なのは、「どの港に到着するか」。
関西からの到着港は「福田港」「 坂手港」 の2つですが、どちらから到着しても観光は可能です。
主なフェリールートは次の2つです。
| 出発港 | 到着港 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 姫路港 | 福田港 | 約100分 | 東側到着。土庄方面までは移動距離あり |
| 神戸港 | 坂手港 | 約200分 | 南東側到着。オリーブ公園方面へ行きやすい |
※所要時間は目安。ダイヤにより変動あり。
小豆島の広さと移動距離を理解しておく

画像:引用元
小豆島は想像以上に広く、
- 土庄港〜オリーブ公園:約10km
- 土庄港〜寒霞渓ロープウェイ:約20km
徒歩での移動は現実的ではありません。実際に歩くと坂道が多く、想像以上に体力を使います。
つまり、「車なし=徒歩中心」ではなく、
- 路線バス
- レンタサイクル(電動)
を使うことを前提にした観光設計が必要です。
徒歩だけで回れる範囲は?
結論から言うと、小豆島は広いため島全体を徒歩だけで観光するのは現実的ではありません。
小豆島は東西約20kmあり、観光スポット同士の距離も離れています。
「小豆島 徒歩 観光」で検索する方も多いですが、基本的にはバスやレンタサイクルの併用が前提になります。
ただし、港周辺エリアに絞れば徒歩観光は可能です。
たとえば土庄港周辺であれば、
- エンジェルロード
- 土渕海峡
- 迷路のまち
- 商店街エリア
は徒歩圏内です。
また坂手港周辺では、
- マルキン醤油記念館
- 醤の郷エリア
が比較的歩きやすい範囲にあります。
ただし、オリーブ公園や寒霞渓などの人気スポットは距離があるため、徒歩のみで回るのはかなり厳しいです。
結論:
- 1〜2スポットだけなら徒歩可
- しっかり観光するならバス or 電動レンタサイクル必須
車なし観光が向いている人・向かない人
向いている人
- 日帰りまたは1泊2日で主要スポットを回りたい
- のんびりペースで観光したい
- ひとり旅・女子旅で身軽に動きたい
向かない人
- 島を一周したい
- 穴場スポットを網羅したい
- 時間を気にせず自由に移動したい
小豆島観光を車なしで楽しむには、「全部回る」よりも「エリアを絞る」発想が大切です。
小豆島観光は車なしでも回れます。
ただし大切なのは、
- 島の広さを理解する
- 坂道を想定する
- バスやレンタサイクルを前提にする
次章では、実際に車なしで回れる日帰りモデルコースをタイムスケジュール付きで紹介します。
小豆島観光車なし日帰りモデルコース【神戸→坂手港往復】
神戸港からフェリーで行く、小豆島・車なし日帰り観光モデルコースをご紹介します。
出発は神戸港 08:15発→11:35 坂手港着
小豆島は広いため、エリアを絞ることが成功のカギです。
本記事では、坂手港発着で効率よく回れる王道ルートを紹介します。
スケジュール概要(滞在 約6〜9時間)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 08:15 | 神戸港発 |
| 11:35 | 坂手港着 |
| 11:45 | 草壁方面へバス移動(ジャンボフェリーの無料送迎バス+路線バス) |
| 12:20 | オリーブ公園着+他のスポット |
| 17:45 or 20:30 | 坂手港発 |
※土日祝は17:45便あり(おすすめ)
11:35 坂手港到着 → 草壁方面へ移動

画像:引用元
到着後、11:45発(ジャンボフェリーの無料送迎バス)で草壁港へ。
約15分(12:00着)で草壁港へ着きます。
電動自転車を借りて海沿いを走るいう選択肢もあり
(目安:草壁港まで約15〜25分・オリーブ公園まで約25分~35分)
※坂手港観光案内所などにレンタサイクル有り

バスで約15分
12:00 草壁港到着⇀路線バスに乗り換え
12:20 オリーブ園に到着

画像:引用元
坂手港から草壁方面へ移動し、オリーブ公園に到着。
ちょうどお昼時になるため、まずはここでランチを取りましょう。
車なし日帰りの場合、観光動線上で食事を済ませるのが効率的。
移動の往復を減らせるため、滞在時間を有効に使えます。
● Cafe La mauve
無添加・手作りにこだわった小豆島産の旬の野菜たっぷりのワンプレーとランチが楽しめます。
● オリヴァス(公園内)
気軽に利用できるレストラン。
時間が限られている日帰り観光では、公園内で完結できるのがメリットです。
13:30〜14:30 オリーブ公園散策

画像:引用元
小豆島観光で外せない人気スポットが、道の駅小豆島オリーブ公園です。
園内には、
・瀬戸内海を望むギリシャ風車
・オリーブ畑が広がる開放的な丘
・白い建物と青い空のコントラストが美しい散策エリア
があり、島らしい景色を一度に楽しめます。
特に人気なのが、“魔女の宅急便風ショット”。
ほうきを持ってジャンプする定番写真は、SNSでもよく見かける撮影スタイルです。
旅行の記念写真を撮りたい方にもぴったりのスポット。
園内は徒歩でゆっくり回るのが基本。
写真撮影や景色を楽しむ時間を含め、所要時間目安は60〜90分ほどです。
日差しを遮る場所が少ないため、帽子や飲み物の準備も忘れずに。

バス・もしくはレンタサイクルで移動
14:30 醤の郷へ向けて出発
オリーブ公園観光を終えたら、次は小豆島らしい町並みが残る醤の郷(しょうゆのさと)エリアへ向かいます。
車なし観光の場合、移動方法は「路線バス」または「レンタサイクル」の2択です。
それぞれの特徴をまとめました。
路線バス(小豆島オリーブバス)を利用する場合
14:38 オリーブ公園口発
→ 14:49 安田着
安田バス停から マルキン醤油記念館 までは徒歩約20〜30分。
メリット
・坂道の負担が少ない
・天候が悪い日でも安心
注意点
・本数が多くないため時刻確認必須
・バス停から目的地まで少し歩く
体力を温存したい方におすすめの方法です。
▶路線バス(小豆島オリーブバス)の詳しい時刻表はこちら >>
(南廻り福田線:福田港方面時刻表(下り))
レンタサイクルを利用する場合

画像:引用元
オリーブ公園内のオリーブ記念館(白い建物)裏手には、HELLO CYCLINGのステーションがあります。
(※電動アシスト自転車)
メリット
・約20〜30分で醤の郷エリアへ到着
・マルキン醤油記念館 近くのステーションで乗り捨て返却可能
・時間の自由度が高い
料金:15分ごとや12時間まで定額など、利用時間に合わせて選べます
予約:アプリで事前に空き状況確認・予約可能
移動時間を短縮したい方や、自由に動きたい方に向いています。
15:00 マルキン醤油館到着

画像:引用元
15時頃、醤の郷エリアの代表的スポット「マルキン醤油記念館 」に到着。
小豆島といえば醤油づくりの歴史が深い島。
記念館では、昔ながらの木桶や製造工程の展示を通して、小豆島の醤油文化を学ぶことができます。
建物自体も趣があり、レトロな雰囲気が写真映えするスポットとして人気です。
住所:香川県小豆郡小豆島町苗羽甲1850
営業時間:9:00~16:00
定休日:不定休
料金:大人500円
見学について:所要時間:30分弱 / 予約:不要
隣接する「物産館」にある
名物「しょうゆソフトクリーム」は外せない

画像:引用元
ここでぜひ味わいたいのが、名物のしょうゆソフトクリーム。
ほんのり塩気のある甘じょっぱい味わいが特徴で、「意外と合う」「クセになる」と評判のご当地スイーツです。
観光客の多くが購入する人気商品なので、写真を撮ってからゆっくり味わうのがおすすめです。
お土産選びも充実
物産館では、小豆島らしいお土産が豊富に揃っています。
・限定醤油やだし醤油
・醤油を使ったお菓子(揚げせんべい等)
・ドレッシング類
日帰り旅行でも持ち帰りやすいミニボトルサイズの商品も多く、自分用や友人へのお土産にぴったりです。 ※記念館の展示エリアが閉まっていても、売店が開いていれば購入可能です。
周辺の「醤の郷」散策もおすすめ

画像:引用元
記念館の周辺は「醤の郷」と呼ばれ、黒壁の醤油蔵が並ぶエリア。
所要時間の目安は記念館とあわせて約60分。
記念館を見学したあとは、ぜひ周辺を15分ほど歩いてみてください。
ここもセットで歩いてみて!
- 京宝亭(きょうほうてい): マルキンから徒歩5分。佃煮の老舗で試食も充実しています。
- 一徳庵(いっとくあん):こちらのソフトクリームも人気です(京宝亭から徒歩2分)
⚠️ 時間の注意点
このエリアは16時〜17時に閉店する施設が多いです。お目当てのお店がある場合、先に営業時間をチェックして優先的に回りましょう。

バス・もしくは徒歩で移動
16:15分 坂手港の向けて出発
醤の郷エリアの観光を終えたら、帰りのフェリー時刻に合わせて坂手港へ戻ります。
車なし日帰りの場合は、フェリー出発の30分前には港へ到着しておくと安心です。
移動方法は「路線バス」または「徒歩」がおすすめです。
路線バス(小豆島オリーブバス)を利用する場合
一徳庵付近から徒歩約2分の「芦ノ浦」バス停より、
16:25 芦ノ浦発
⇀ 16:30 坂手東着
坂手東バス停から坂手港までは徒歩すぐです。
メリット
・短時間で確実に港へ戻れる
・体力を温存できる
注意点
・本数が少ないため、必ず事前に時刻確認を
日帰りで時間に余裕を持ちたい方は、バス利用が安心です。
▶路線バス(小豆島オリーブバス)の詳しい時刻表はこちら >>
徒歩でのんびり戻る場合
海沿いの景色や島の静かな町並みを楽しみながら歩けるため、
体力に余裕があり、最後まで小豆島らしい雰囲気を味わいたい方にはおすすめです。
ただし、フェリー時刻には十分注意しましょう。
17:45 坂手港発のフェリーで神戸へ(※土日祝のみ)
17:45発のフェリーで坂手港を出発。
約3時間15分で 神戸港 に到着します。
※この便は土日祝のみ運行。平日は20:30発となるため注意してください。
神戸港到着後は、三宮方面行きの連絡バスも利用できます。
フェリーの時間から逆算して行動することが、
小豆島を車なしで効率よく回る最大のポイントです。
坂手港往復なら、
オリーブ公園+醤の郷を中心に、無理なく満足度の高い日帰り旅行が可能です。
平日に小豆島へ車なしで行く場合の帰り方
土日祝は17:45発の坂手港便が利用できますが、平日はこの便が運航していません。
平日に小豆島を車なしで訪れる場合、帰り方は主に2パターンです。
パターン①:20:30 坂手港発 → 神戸港へ戻る
もっともシンプルなのが、20:30発のフェリーで 神戸港 へ戻る方法です。
00:00頃に神戸港へ到着します。
この場合、滞在時間が長くなるため、
- オリーブ公園でゆっくり滞在
- 潮位が合えば エンジェルロードへ足を伸ばす
- ゆっくりとディナーの時間をとる
などの時間の過ごし方も可能です
ただし帰着が深夜になるため、三宮から自宅までの交通手段は事前確認が必要(三宮までは連絡バスあり)。
パターン②:福田港から姫路港へ戻る
体力や帰宅時間を考慮し、福田港から姫路港へ戻るルートもあります。
福田港発
・17:15 → 姫路港着 18:55
・19:30 → 姫路港着 21:10
※運航状況は必ず事前確認を。小豆島フェリー公式サイトはこちら >>
このルートを利用する場合、醤の郷観光後は坂手方面へ戻らず、福田港方面へ移動します。
先ほどのモデルコースを利用した場合は
・16:30 牟礼病院前発⇀16:53 福田港着
・18:37 牟礼病院前発⇀19:00 福田港着
ただし、一徳庵付近から牟礼病院前までは徒歩約25分あるため、時間に余裕を持った行動が必要です。
マルキン記念館を起点に、一徳庵とバス停は逆方向のため、一徳庵には向かわずにバス停の方へ歩きながら、時間があれば、途中にある「小豆島酒造」「小豆島現代美術館」や「内海八幡神社」などに立ち寄ってみるのもあり。
平日の小豆島日帰りは、
どの港から帰るかで行動範囲が変わります。
- シンプルに坂手港往復 → 行程が分かりやすい
- 福田港から姫路へ → 早めに帰宅できる
いずれにしても、フェリー時刻から逆算して観光スケジュールを組むことが重要です。
▼ 関西発で車なし観光を楽しむなら、一泊二日で行く淡路島や白浜温泉も人気です


【関西発】小豆島 車なし 1泊2日モデルコース
1泊2日の最大の違いは「荷物があること」。
そのため、1日目は宿に立ち寄ってから観光へ向かう計画にすると、移動が一気に楽になります。
今回は坂手港から近く、送迎対応もある「ベイリゾートホテル 小豆島」に宿泊する想定でご紹介します。
12:00頃 ホテル「ベイリゾートホテル 小豆島」到着 → 荷物を預ける
チェックイン前でも荷物預かり対応可能。
✔ スーツケースを持ち歩かなくていい
✔ 身軽に観光できる
✔ バスや坂道移動が楽になる
ホテルからオリーブ園までの移動方法は2パターン
● 路線バスを利用
候補はこの2つ。時間が合えばスムーズに移動できます。
①田ノ浦映画村線
12:20 芦ノ浦発 → 12:36 オリーブ公園口着
②坂手線
12:48 ベイリゾートホテル前発 ⇀ 13:04 オリーブ公園口着
● 電動レンタサイクル利用
ホテルでは電動レンタサイクル(1,500円)の貸し出しあり。
事前予約可能な場合もあるため、事前確認がおすすめ。
ホテル公式案内では、
「オリーブ園・オリーブ公園まで自転車で約30分」とのこと。
電動なら坂道も無理なく移動できます。
✔ 時間に縛られない
✔ 醤の郷までそのまま移動できる
✔ 写真スポットで自由に止まれる
1泊2日なら、時間に余裕があるため自転車で移動するのもおすすめです

バス・もしくはレンタサイクルで移動
12:45頃 オリーブ公園到着 → ランチ&散策

画像:引用元
小豆島観光の定番スポット「道の駅小豆島オリーブ公園」へ
園内には
- ギリシャ風車
- 瀬戸内海を一望できる展望エリア
- “魔女の宅急便風ショット”で人気のフォトスポット
などがあり、景色を眺めたり写真を撮りながら散策を楽しめます
所要時間の目安:ランチを含めて約90〜120分
ランチは園内レストランでオリーブを使った料理が味わえます。
⇀園内の詳しい回り方やおすすめランチ情報は、日帰りモデルコースで詳しく紹介しています。 >>

バス・もしくはレンタサイクルで移動
14:30頃 醤の郷へ移動

画像:引用元
オリーブ公園から醤の郷エリアへは、
- 路線バス
- レンタサイクル(電動タイプ推奨)
のいずれかで移動します。
レンタサイクルの場合
醤の郷エリアには約20〜30分で到着。
醤の郷エリアの記念館やショップは、16:00〜17:00頃に閉店する施設が多いため、時間に余裕を持って移動しましょう。
時間に縛られず自由に立ち寄りたい方には自転車がおすすめです。
バス利用の場合
バス移動の詳しい時刻や注意点は、日帰りモデルコースで解説しています。
⇀詳しくは、日帰りモデルコースを参照 >>
時刻を確認したうえで移動すれば、車なしでも無理なく到着できます。
15:00頃 マルキン醤油記念館に到着

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醤の郷エリアを代表する観光スポット「マルキン醤油記念館」へ。
館内では、小豆島の醤油づくりの歴史や製造工程を見学できます。
見学後は名物の「しょうゆソフトクリーム」をぜひ。
ほんのり塩味と甘さが絶妙で、旅の思い出になる味です。
周辺にはレトロな醤油蔵が立ち並び、瀬戸内らしい穏やかな街並みが広がります。フォトスポット巡りにもぴったりのエリアです。
醤の郷エリアの詳しい回り方やバス移動の注意点は、日帰りモデルコースで詳しく紹介しています。

徒歩で移動
17:00〜17:30 ホテルへ戻る
マルキン醤油記念館から「ベイリゾートホテル 小豆島」までは徒歩約10分。
自転車やバスを使わなくても戻れるため、夕方の移動も安心です。
日帰りとは違い、時間を気にせずゆったり歩いてホテルへ戻れるのも1泊2日の魅力です。
夜:ホテルで瀬戸内の夕景と温泉を楽しむ

画像:引用元
宿泊する「ベイリゾートホテル 小豆島」は、瀬戸内海を望むリゾートホテル。
車なし旅において、ここは「バス停(ベイリゾートホテル前)が目の前」というアクセスしやすい立地です。
客室や大浴場からは穏やかな海景色が広がり、日帰りでは味わえない“島時間”を体験できます。
- 絶景の特等席: 全室から瀬戸内海が見渡せ、特に夕暮れ時の美しさは格別。移動の疲れを癒やす展望露天風呂も完備されています。
- 車なしでも安心の夕食: 周辺に飲食店が少ないエリアですが、ホテル内の夕食(バイキングや会席)が充実しているため、夜の移動を心配せずに済みます。
- ひとり旅にも最適: 1名1室プランもあり、静かに島時間を楽しみたい「ひとり旅」層からも支持されています。
小豆島でゆったり過ごしたい方は、早めの予約がおすすめです。
「ベイリゾートホテル小豆島」の宿泊プランをチェック
宿泊した「ベイリゾートホテル 小豆島」から、路線バスとロープウェイを利用して寒霞渓へ向かいます。
乗り換えは草壁港で1回のみ。
比較的わかりやすいルートです。

画像:引用元

バスで移動(約12分)
路線バス利用(本モデルコースのルート)
寒霞渓へ向かう場合は、路線バス+ロープウェイが現実的なアクセス方法です。
本数が限られるため、事前に時刻確認をして出発しましょう。
ホテルの目の前のバス停「ベイリゾートホテル前」から出発。
09:59発 → 10:11 草壁港着
この便を利用すると、寒霞渓で約75〜90分の滞在時間を確保できます。
草壁港で寒霞渓行きの無料シャトルバスへ乗り換えます。
※寒霞渓無料シャトルバスは時期によって「毎日運行」か「土日祝のみ運行」か変わります。
※ロープウェイ運休期間中はシャトルバスも運休する場合があります。
● 詳しくは、寒霞渓公式サイトで確認してください >>
ホテルの島内無料送迎バスについて
宿泊者向けに島内無料送迎バスも運行されています。
・8:30 ホテル発→ 草壁港 8:40 → エンジェルロード 9:00
・13:10 ホテル発→ 草壁港 13:20 → エンジェルロード 13:40
時間が合えば便利ですが、朝早めだったり午後からだったりするので、本モデルコースでは路線バスを利用しています。
草壁港からは、寒霞渓ロープウェイ山麓駅「紅雲亭」行きの無料シャトルバスを利用します。
・10:30草壁港発 → 10:41紅雲亭着
紅雲亭駅からは、10:47発のロープウェイで山頂へ。
約5分間の空中散歩で一気に絶景エリアへ到着します。
車なしでも、乗り継ぎ1回で寒霞渓までアクセス可能です。
※ロープウェイ運休期間中はシャトルバスも運休する場合があります。
※シャトルバスは時期により毎日運行/土日祝のみ運行に分かれます。
出発前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

無料シャトルバスで移動(約11分)

画像:引用元
小豆島を代表する絶景スポット「寒霞渓(かんかけい)」へ。
ロープウェイで山頂に到着すると、瀬戸内海と島々を一望する大パノラマが広がります。
寒霞渓は日本三大渓谷美のひとつとも称され、特に紅葉シーズンは全国的にも有名です。
ただし魅力は秋だけではありません。
- 春:山桜と新緑
- 夏:濃い緑と澄んだ空
- 秋:圧巻の紅葉
- 冬:澄んだ空気と静かな絶景
季節ごとに異なる表情を楽しめます。
山頂での過ごし方

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山頂エリアは広すぎないため、無理なく回れます。
- 展望台からの絶景撮影
- 遊歩道を散策(体力に合わせて10〜30分)
- 売店・カフェで休憩
写真+軽い散策+休憩と、十分楽しめます。
所要時間の目安:
モデルコース上の滞在時間:約75分
一般的な所要時間の目安:75〜90分
▼ お得なロープウェイ 前売り乗車クーポンはこちら※繁忙期は事前購入がおすすめ
12:12分発のロープウェイで下山。
紅雲亭12:30発 → 草壁港12:41着(無料シャトルバス)
この時間に戻れば、ランチ・エンジェルロードともに余裕を持って動けます。

バスで移動(約11分)
草壁港到着後は、移動前に周辺でランチをとるのがおすすめ。
草壁港周辺には、車なし・徒歩で立ち寄れる飲食店があります。

画像:引用元
Cultiva(カルチバ)
草壁港から徒歩約3分。
小豆島の“食”をテーマにした複合施設型レストランです。
特徴
- 小豆島の生そうめんを使ったメニュー
- 地元野菜・海産物を活かした料理
- カフェ利用も可能
注意点
- 不定休のため、事前にSNSで営業確認がおすすめ
クッキングマーカス
草壁港から徒歩約1分。
内海フェリー切符売り場2階にあります(1階は現在は休止中)。
特徴
- 日替わりランチあり
- ボリューム感あり
- 観光客・地元客ともに人気
注意点
- 日曜定休
- 混雑時は待ち時間あり

バスで移動(約30分)
ランチ後は路線バスで土庄方面へ。
13:36 草壁港発
⇀ 14:03 土庄本町着
⇀ 徒歩約15分でエンジェルロード着
※徒歩区間は平坦で歩きやすい道です。

画像:引用元
エンジェルロードは、干潮時のみ砂の道が現れる人気観光スポット。
滞在時間の目安は約45〜60分。
- 砂の道を往復
- 展望台から全景を撮影
- 写真撮影タイム
これで約1時間あれば十分満喫できます。
干潮時間について(重要)
砂の道が現れるのは「干潮時刻の前後約3時間」です。
例:
- 干潮が14:30 → 11:30〜17:30は渡れる可能性が高い
- 干潮が11:00 → 午後到着だと難しい場合あり
潮位は日によって異なるため、必ず事前に潮見表を確認してください。
干潮時間が合わない場合
干潮が午前中の場合は、エンジェルロード → ランチ → 寒霞渓の順に入れ替えるのもおすすめです。
午後が干潮なら、本モデルコースの流れで問題ありません。
潮の時間に合わせて順番を柔軟に調整するのが、小豆島観光成功のポイントです。

徒歩&バスで移動(合計約50分)
エンジェルロード観光後は、土庄本町バス停へ徒歩移動(約15分)
15:45発 土庄本町
⇀16:20着 ベイリゾートホテル前
宿泊した「ベイリゾートホテル 小豆島」に戻り、預けていた荷物を受け取ります。
ホテルから坂手港への移動
ホテルから坂手港までは徒歩約20分。
坂手港発のフェリーを利用する場合は、時間に余裕を持って移動しましょう。
なお、ホテルでは船の出発時間に合わせた送迎が可能(要予約・要相談)と案内があります。
利用を希望する場合は、事前にホテルへ確認しておくと安心です。

徒歩もしくはバスで移動

画像:引用元
帰りは坂手港からフェリーで神戸へ。
坂手港17:45発
→ 神戸方面行きフェリー(※土日祝のみ運航)
この便を利用すれば、夜21:00に神戸港へ到着します。
平日に帰る場合
平日は坂手港発の神戸行きは夜便(20:30発)のみとなります。
夕方に帰りたい場合は、福田港を利用するルートも選択肢です。
福田港から姫路方面へ渡る方法など、平日の詳しい帰り方は
「平日に小豆島へ車なしで行く場合の帰り方」で解説しています。
▶ 平日は港選びが重要です。
旅行日程を決める前に、フェリー時刻表を必ず確認してください。
▼ 1泊2日で車なし観光を楽しみたい方は、那智勝浦や伊勢志摩もおすすめです


【関西発向け】車なし観光を成功させる移動手段(バス・レンタサイクル)
関西(神戸)からフェリーで小豆島へ到着する場合、到着は坂手港11:35。
滞在時間は実質6〜8時間ほどです。
この限られた時間の中で、車なし観光を成功させるに重要なのは、
「どの移動手段を軸にするか」。
ここでは、小豆島を車なしで回るための現実的な選択肢を整理します。
路線バス(小豆島オリーブバス)|基本はここから

画像:引用元
小豆島の公共交通は、小豆島オリーブバスが運行する路線バスが中心です。
✔ メリット
- 主要観光地(坂手港・草壁港・土庄港・オリーブ公園・醤の郷など)を結んでいる
- 車なしでも島内移動が可能
- 運転の負担がない
✔ デメリット
- 本数は2時間に1本程度の区間が多い
- 夕方以降は本数が減る
- 観光地間の乗り継ぎが必要な場合もある
特に関西発の日帰りでは、「バス1本逃す=滞在時間が大きく削られる(予定を変更しなければならなくなる)」
そのため本記事のモデルコースは、時刻固定で無理のない設計にしています。
レンタサイクル|電動自転車はほぼ必須
小豆島は“島”ですが、平坦ではありません。
特に
- オリーブ公園周辺
- 草壁〜醤の郷エリア
- 坂手港周辺
は緩やかなアップダウンが続きます。
✔ 電動アシスト自転車を推奨
普通の自転車だと体力消耗し、午後の観光に影響が出る可能性があります。
関西発日帰りの場合、到着時点で移動疲れがあるため、電動アシストが安心です。
小豆島にはあちこちに、HELLO CYCLINGのステーションがあります。
メリットは:
- アプリで空き確認可能
- 別のステーションで返却可能(乗り捨てOK)
- 短時間利用ができる
ただし注意点:
- 台数が少ない時間帯もある
その他のレンタルサイクルについて
● 小豆島ふるさと村
小豆島ふるさと村内の道の駅でレンタサイクルが利用できます。
詳しくはこちら >>
もちろん、普段から運動をしていている方であれば、レンタサイクルのみで回ることも可能です。
ただし、到着が11:35とやや遅めであることを考えると、体力と時間のバランスを取る意味でも、バスを軸にした移動が安心です。
島めぐり観光バス|全部お任せしたい人向け
自分で時刻を考えながら回るのが不安な方には、小豆島交通が運行する「島めぐり観光バス」も選択肢です。
- 出発地: 土庄港観光センター前
- 運行日: 毎日
- 10:15分出発—16:15帰着
コース:
土庄港観光センター発 → 小豆島大観音→寒霞渓山頂(昼食) → 二十四の瞳映画村 → 小豆島佃煮処 一徳庵 → オリーブ公園(銀波浦経由) → 土庄港着
✔ 主要スポットを効率よく回れる
✔ 移動計画を考えなくてよい
ただし、神戸港を前日夜中01:00発に乗船するか、前泊が前提になります。
▼ 観光バスの詳細や予約はこちらから
車なし関西発の日帰りで最も失敗しにくい戦略
神戸発 → 坂手港11:35着
坂手港 → バス移動
帰りは17:45または20:30発
を利用して「路線バスを軸に、徒歩+必要に応じて電動自転車」で島内を巡ること
レンタサイクルのみで回る設計は、時間ロスや体力消耗のリスクが高めです。
関西から車なしで小豆島を観光するなら
- 路線バスを軸にする
- 電動アシストは強い味方
- 徒歩エリアを理解する
- フェリー時間から逆算する
本記事のモデルコースは、この“現実”を踏まえて設計しています。
小豆島で宿泊するならオススメの3選
小豆島を車なしで観光するなら、宿の立地はとても重要です。
港やバス停から離れすぎると、移動に時間を取られてしまいます。
ここでは、モデルコースとの相性やバス移動のしやすさを重視して、車なし観光でも使いやすい宿を3つ厳選しました。
ベイリゾートホテル小豆島|坂手エリア

画像:楽天
モデルコースと相性がよく、はじめての小豆島旅行でも安心して泊まれる王道リゾート。
観光も温泉も楽しみたい人にバランスのよい一軒です。
アクセス(車なし目線)
- 坂手港から徒歩約16分
- 路線バス利用可能
- 送迎対応あり(要確認)
ここが魅力
✔ 全室オーシャンビュー
✔ 温泉大浴場あり
✔ 地元食材を使ったバイキングや会席料理が人気
こんな人におすすめ
- 日帰りでは物足りない人
- 温泉も楽しみたい人
- 迷ったら安心感を重視したい人
観光拠点として使いやすく、総合力が高い宿です。
日程が決まっている場合は、早めに空室を確認しておくと安心です。
「ベイリゾートホテル小豆島」の宿泊プランをチェック
島宿真里|醤の郷エリア

画像:引用元
特別な日に泊まりたい、大人の隠れ家宿。
静かな時間と上質な料理を楽しみたい方におすすめです。
アクセス(車なし目線)
- 坂手港からバスで最短約12分
- 醤の郷エリアに位置
- 路線バスの利用可能(本数は事前確認推奨)
ここが魅力
✔ 1日数組限定の上質な空間
✔ 醤油蔵の街並みに溶け込むロケーション
✔ 地元発酵食材を活かした料理
✔自家源泉「里枝温泉」の天然温泉
こんな人におすすめ
- 記念日やご褒美旅行
- 静かな滞在を楽しみたい人
- 食事重視の旅をしたい人
価格帯は高めですが、そのぶん満足度の高い滞在が期待できます。
特に週末は埋まりやすいため、早めの予約がおすすめです。
「ベイリゾートホテル小豆島」の宿泊プランをチェック
edit x seven 瀬戸内小豆島|草壁港周辺

画像:引用元
シンプルでスタイリッシュな滞在を求める人向け。
観光メインで動きたい人にも使いやすい立地です。
アクセス(車なし目線)
- 草壁港バス停から目安:徒歩約20分/バス約10分
- 坂手港方面・土庄方面・寒霞渓方面への移動も可能
- 車なし観光の場合、比較的動きやすい中間エリア
ここが魅力
✔ モダンで洗練された客室
✔ 比較的リーズナブルな価格帯
✔ 観光拠点として使いやすい立地
こんな人におすすめ
- 女子旅・カップル旅
- コスパを抑えて、スタイリッシュな客室に泊まりたい人
- 観光中心でアクティブに動きたい人
立地と価格のバランスがよく、車なし観光の拠点として使いやすい宿です。
日程次第では早期割引が出ることもあるため、事前チェックがおすすめです。
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旅行をもっと快適にするために便利なグッズやキャリーケースも要チェック! ▼


小豆島観光車なしのFAQ
小豆島は本当に車なしでも観光できますか?
はい、可能です。
路線バスや電動レンタサイクルを組み合わせれば、主要観光地は十分回れます。
ただし「島を一周する」「穴場を網羅する」といった回り方は難しいため、エリアを絞ることが大切です。
日帰りでも楽しめますか?
関西からでも日帰り観光は可能です。
神戸港 や
姫路港 からフェリーを利用すれば、滞在時間はおおよそ6〜8時間。
その範囲で回れるモデルコースを組めば、楽しい日帰り観光旅行ができます。
レンタサイクルは必要ですか?
必須ではありませんが、あると便利です。特に、アクティブに楽しみたい人にはおすすめです。
路線バスの本数は少ないですか?
エリアによっては1〜2時間に1本の区間もあります。
「次のバスまで2時間待ち」という状況を避けるため、事前に時刻表確認をしておきましょう。
まとめ|小豆島観光は車なしでも自分らしく楽しめる
小豆島観光は、車がなくても工夫次第で十分に満喫できます。 関西からフェリー一本でアクセスし、日帰りでも1泊2日でも、島の魅力を凝縮して巡ることが可能です。
車なし観光を成功させるポイントは以下の3つ。
- フェリーの時刻から逆算してスケジュールを立てる
- バスの路線と電動レンタサイクルを賢く使い分ける
- 無理に全部回らず、エリアを絞って深掘りする
運転の疲れを気にせず、景色を眺めながら移動する時間は、車なし旅ならではの贅沢なひとときです。本記事のモデルコースを参考に、あなただけの心地よい「島時間」を過ごしてくださいね。
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