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金閣寺モデルコース半日|大人女性が静かに楽しむ金閣寺付近観光とランチ

金閣寺モデルコース半日|大人女性が静かに楽しむ金閣寺付近観光とランチ
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「金閣寺は有名だけど、観光客が多くて正直疲れそう」
そんなイメージから、訪れるのをためらっていませんか。実際、京都観光は歩く距離も長く、時間を詰め込みすぎるとぐったりしてしまいがちです。

ですが、金閣寺は半日観光に絞って巡れば、朝から晩まで歩き回らなくても、心に余裕のある京都観光時間を過ごせすことができます。

この記事では、「大人の京都」を楽しみたい女性に向けて、金閣寺の半日モデルコースをご紹介。関西在住の筆者が実際に歩いてわかった、金閣寺付近の観光スポットを疲れず効率的に巡る順番をまとめました。

「有名だから行く」のではなく、「心地よく楽しむ」金閣寺観光の参考になれば嬉しいです。

▼ 天候が気になる方は、雨の日でも無理なく楽しめる京都まとめています

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目次

なぜ「金閣寺は半日観光」がちょうどいいのか

なぜ「金閣寺は半日観光」がちょうどいいのか

画像:引用元

金閣寺観光というと、「一日かけて回らないと物足りないのでは?」と思われがちですが、実は半日という時間配分がいちばんバランスよく楽しめます。

私が実際に体験して感じた、半日観光が大人女性にちょうどいい理由は3つあります。

  • 移動がコンパクトで体力が温存できる:金閣寺周辺は、世界遺産の寺院が徒歩や短いバス移動で巡れるエリア。歩き疲れを最小限に抑えられます。
  • 混雑のピークを賢く回避できる:半日に絞ることで、朝一番や閉門前など、人が少ない時間帯を狙ってゆったりと参拝・写真撮影が楽しめます。
  • 「観光・散策・食事」のバランスが整う:詰め込みすぎないからこそ、ランチやカフェでの時間も大切にでき、心に余裕を持って一つひとつの景色を味わえます。

大人女子の京都旅では、「たくさん回ること」よりも、ひとつひとつを丁寧に味わうことが満足度につながります。

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初めてでも安心、金閣寺観光の基本情報

初めてでも安心、金閣寺観光の基本情報

画像:引用元

金閣寺(鹿苑寺)は、京都観光の中でも特に人気が高いスポットです。事前に基本情報を押さえておくことで、当日の流れがスムーズになり、無駄な疲れも防げます。

拝観時間・拝観料

金閣寺の拝観時間は、おおむね9:00〜17:00。季節による大きな変動は少なく、午前・午後どちらでも訪れやすい寺院です。
拝観料は大人500円。チケットとして授与される「お札」は、旅の思い出になると大人の女性にも人気です。

御朱印は出口付近の朱印所でいただけます。混雑時は並ぶこともあるため、時間に余裕を持っておくと安心です。

所要時間の目安

境内はそれほど広くなく、滞在時間の目安は40〜50分程度
写真撮影や庭園をゆっくり眺めても、1時間以内に回れるため、半日観光の中に無理なく組み込めます。

境内に入る前(総門付近)に済ませておくのがベスト。境内に入ると出口付近までお手洗いはありません

写真映えスポットと注意点

最も有名なのは、池越しに金閣を望む正面アングル。天気の良い日は、水面に映る金閣も美しく撮影できます。ただし、立ち止まり禁止エリアや撮影位置の制限があるため、周囲の案内や人の流れには注意が必要です。

歩行距離・服装の目安

境内は砂利道が多く、階段も一部あります。ヒールは足を取られやすく疲れの原因になるため、履き慣れたローファーやスニーカーが正解。12月は特に冷え込むため、防寒対策もしっかり行いましょう。

混雑しやすい時間帯とおすすめの訪問時間

実際に訪れて感じたのは、10:30〜14:00頃が最も混雑しやすいということ。修学旅行や団体客が重なる時間帯は、写真撮影も慌ただしくなりがちです。

  • 平日:9:00台の早め、または15:00以降
  • 休日:開門直後の9:00前後が比較的落ち着いています

半日観光の場合は、「朝いちで金閣寺→周辺散策→ランチ」という流れが、体力的にも気持ち的にも余裕がありおすすめです。

※本記事の情報は、26年1月時点のものです。拝観時間や料金は変更される場合があるため、訪問前に公式情報もあわせてご確認ください。

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金閣寺モデルコース半日|龍安寺まで巡る大人の静寂4時間プラン

STEP

09:00 「金閣寺道」バス停からスタート

バス停までは京都駅から市バス205系統などで約45分


まずは一番人気の金閣寺へ。
朝一番の光に照らされる金閣は格別の美しさです。

ルート人

徒歩約10分

STEP

09:10〜 金閣寺を参拝

金閣寺へ足を延ばす

まずは、混雑を避けやすい時間帯に金閣寺からスタート。

境内は一方通行で、池を中心にゆるやかに巡る造り。金閣の美しさを正面と斜めの角度から楽しめ、写真撮影もこの時間帯なら比較的落ち着いてできます
滞在は40分ほどあれば十分で、長時間歩き回る必要はありません。

混雑を避けるなら、開門直後の9:00台、または午後なら15:00以降がおすすめ

また、出口付近の「茶所」で和菓子と抹茶を楽しむ時間はあえて取らず、次へ進むのが「半日観光」をスムーズにするコツです

STEP

10:00〜 「きぬかけの路」をゆるやかに散策

きるかけの路

画像:引用元

金閣寺から龍安寺までは、約1.2kmの平坦な一本道です。

おしゃべりしながら歩ける距離ですが、体力を温存したい方はバス(市バス59系統で3分)やタクシー(1メーター程度)を利用しましょう。

STEP

10:30〜 龍安寺で石庭を眺める

10:30〜 龍安寺で石庭を眺める

画像:引用元

金閣寺のまばゆい黄金を堪能したあとは、「石庭」で有名な世界遺産「龍安寺」へ。

15個の石が配置された白砂の庭は、どこから見ても必ず1つの石が隠れて見えないという不思議な造り。それを確かめようと首を傾げたり、ぼーっと眺めたり…。
金閣寺は歩いて見て回りますが、ここでは自分の気持ちの赴くままに「座って眺められる」場所です。
冬の時期の縁側は少し冷えますが、静かな空気の中で自分の呼吸が整う感覚は、こういう場所ならではの贅沢な時間でした。

● 他のスポットも知りたい人はこちらへ>>

ルート人

バス&徒歩で約30分

STEP

11:30〜 「中国料理 楼蘭」でランチ

「中国料理 楼蘭」でランチ

画像:引用元

広大な「しょうざんリゾート京都」の敷地内に佇むのが「中国料理 楼蘭」
重厚で落ち着いたモダンな内装は、自分へのご褒美ランチにもぴったり。窓の外に広がるリゾート内の豊かな緑を眺めながら、ゆったりと食事を楽しめます。

本格的な広東料理をベースに、京都らしい繊細な味付けが施されており、こってりしすぎないのが大人女性には嬉しいところ。

待ち時間ゼロでスマートに入店できる予約がおすすめ。

レストランの詳細&予約はこちら

● 他のランチスポットも知りたい人はこちらへ>>

STEP

帰路へ

お腹が満たされたら、このまま無理せず帰路についてもいいですし、近くのカフェに場所を移してのんびり旅の余韻に浸るのもあり。

私自身、この日は美味しいランチのあとに少しだけ周辺を散歩して、気が済んだタイミングで近くのバス停から帰宅しました。無理に歩き回らなかったおかげで、帰宅後も心地よい疲れだけで、翌日に響くこともありませんでした。

皆さんも、自分のペースを大切にした素敵な京都時間を過ごしてくださいね。

【迷わないためのヒント】
金閣寺から龍安寺へ向かう道は「きぬかけの路」と呼ばれ、看板も出ているので地図が苦手な方でも安心です。もし天気が悪かったり、歩くのが不安だったりする場合は、金閣寺の出口付近でタクシーを拾うのが一番スマート。5分もかからず到着します。

体力や時間に少し余裕があれば、金閣寺エリアと相性の良い北野天満宮周辺を組み合わせるのもおすすめ

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大人女性におすすめ|金閣寺付近のランチ

京都 喜Shin

京都 喜Shin

画像:引用元

金閣寺から徒歩圏内、「きぬかけの路」沿いに佇む、落ち着いた一軒家レストランです。

京都の伝統的な京料理と、華やかなフレンチが見事に融合したコースが楽しめます。お箸でいただけるので、肩肘張らずにリラックスして過ごせるのが魅力。モダンで洗練された空間は、まさに大人の女性が「自分へのご褒美」に選びたくなる雰囲気です。

盛り付けが非常に美しく、運ばれてくるたびに心が躍ります。最高に贅沢な体験ですよ。

レストランの詳細&予約はこちら

鯛めし 槇 金閣寺店

鯛めし 槇 金閣寺店

画像:引用元

看板メニューの「鯛めし」は、厳選された真鯛とこだわりの出汁が自慢。注文ごとに炊き上げるスタイルなので、常に最高の状態でいただけます。お出汁の優しい香りが、観光で少し疲れた体に染み渡ります。

金閣寺周辺で「和食が食べたいけれど、どこも混んでいて…」という時に、ネット予約もできるので心強い存在。最後は出汁茶漬けにして、サラサラといただくのがおすすめ。お腹も心も温まり、ほっこりした気持ちに。

レストランの詳細&予約はこちら

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徒歩・バスで行ける金閣寺付近の観光スポット

金閣寺周辺には、有名観光地でありながらも、少し足を延ばすだけで、穴場な落ち着いた場所が点在しています。ここでは、「大人女性に向いている」と感じた金閣寺付近の観光スポットをご紹介します。
モデルコースの龍安寺の代わりにこちらから選ぶのもあり。

仁和寺|広々とした境内で心がほどける世界遺産

仁和寺|広々とした境内で心がほどける世界遺産

画像:引用元

世界遺産・仁和寺は、金閣寺から徒歩やバスでアクセスしやすく、境内が広いため混雑を感じにくいのが特徴です。
御室桜で有名ですが、それ以外の季節も静かで、ゆったりとした時間が流れています。実際に歩いてみると、観光客のペースに急かされることがなく、「意外と自分のリズムで過ごせるな」と感じました。
歩く距離はややありますが、視界が開けている分、疲れにくい印象です。

五智山蓮華寺|ずらりと並ぶ石仏に見守られる、静謐な時間

五智山蓮華寺|ずらりと並ぶ石仏に見守られる、静謐な時間

画像:引用元

仁和寺方面へ歩いていくと現れるのが蓮華寺です。
門をくぐると目に飛び込んでくるのが、五智如来をはじめとする大きな石仏の数々。屋根のない場所に鎮座し、雨風にさらされながらも穏やかな表情を浮かべる姿に、思わず背筋が伸びるような、でも包み込まれるような不思議な感覚になります。

何より嬉しいのは、観光客が少なく、この石仏たちと一対一で向き合えること。境内のベンチに座って、石仏と同じ目線でぼーっとしている時間、是非過ごしてみてください。

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建勲神社|観光客が少ない穴場の神社

建勲神社(京都・船岡山)

画像:引用元

織田信長を祀る建勲神社は、金閣寺付近にありながら比較的観光客が少なく、静かな空気に包まれています
階段を少し登りますが、その先にある拝殿からの眺めが最高。京都市内を一望でき、遠くに「大文字」の山が見えると、なんだか背筋が伸びるような気がします。
金閣寺とは対照的に、ここは本当に静か。派手さはありませんが、落ち着いた京都を好む大人女性には向いています。

今宮神社|金閣寺近くで地元の空気を感じる

今宮神社|金閣寺近くで地元の空気を感じる

画像:引用元

金閣寺から歩いて15分ほどの場所にある、別名「玉の輿(たまのこし)神社」とも言われる神社。良縁祈願として有名です。

派手な金閣寺の後にここへ来ると、見慣れた朱塗りの門に何故かホッとします。
参拝後は、東門を出てすぐの「あぶり餅」が外せません。香ばしい白味噌の香りに誘われて、つい暖簾をくぐってしまいます。大人散歩を楽しめる京都観光です。

等持院|足利将軍の菩提寺で「お抹茶」をいただく

等持院|足利将軍の菩提寺で「お抹茶」をいただく

画像:引用元

金閣寺と同じ足利ゆかりの寺院ですが、驚くほど穴場です。
夢窓疎石が手がけた庭園は、派手さはないものの、計算し尽くされた美しさがあり、縁側に座って過ごす時間が心地よい。

ここではぜひ、お抹茶(有料)をいただいてみてください。達磨図の衝立を眺めながら、静かな庭に向き合ってお茶を啜る…。京都の空気をゆったり吸い込んで、とってもリラックスできました。

京都府立堂本印象美術館|「目」が喜ぶ、モダンなアート空間

京都府立堂本印象美術館

画像:引用元

お寺巡り以外のところに行きたいなたココ。
きぬかけの路沿いに突如現れる、装飾的な建物。建物全体が堂本印象という画家自身の作品で、内装やドアノブひとつまで個性的で、女子心をくすぐります。

短時間でも鑑賞しやすく、美術館のモダンな空間は新鮮な刺激に。お庭を眺められるソファもあり、静かにアートに触れる時間が過ごせますよ。

金閣寺付近観光は「1〜2ヶ所」で十分
金閣寺周辺は見どころが多いですが、すべてを回る必要はありません。体力や気分に合わせて1〜2ヶ所選ぶことで、半日観光でも満足度の高い時間を過ごせます。

そして、次はここを巡ろう、あそこに立ち寄ろうと余韻を残しておくことで、大人女性のゆとりある京都旅が心地よく過ごせると思います。

静かな京都をもっと味わいたい方には、自然と空気感を楽しめる貴船・鞍馬エリアも人気

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金閣寺半日観光を快適にするためのポイント

金閣寺周辺は比較的コンパクトに回れるとはいえ、石畳や砂利道、市バス移動もあり、ちょっとした準備で快適さが大きく変わります。ここでは、実際に半日観光をして「これは助かった」「これはやらなくてよかった」と感じたポイントをご紹介します。

靴は「おしゃれさ」より「クッション性」を優先

境内や「きぬかけの路」は砂利道が多く、ヒールや厚底の靴だと想像以上に疲れます。
おすすめは、スニーカーやクッション性のあるローファー。大人女性なら、ロングスカートにきれいめなスニーカーを合わせるくらいが、機動力もあって写真映えも両立できます。

写真撮影は「少し待つ」のが一番の近道

金閣寺の正面は常に混み合っていますが、実は人の流れには波があります。焦って人の肩越しにシャッターを切るより、ほんの1分待つだけで視界がパッと開ける瞬間が必ずあります。
また、入り口付近で慌てて撮らなくても、進んでいくと「あ、こっちの方がきれいに見える」というポイントが後半にいくつかあります。

市バス移動は「時間に余裕」を

市バスは本数が多く便利ですが、観光シーズンは遅れることや、混んでいて乗れない、なんてことも。
予定を分単位で詰めすぎると、気持ちが慌ただしくなりがちでした。次の予定まで10〜15分の余裕を持つことで、半日観光でもストレスなく動けます。
急ぐ場合は、短距離ならタクシーを使う、またはのんびりと歩いて巡る余裕をもつのが◎

「すべて完璧に回らない」という心構えで

「せっかく来たから全部見なきゃ」と思う気持ちはわかります。
ただ、混雑がひどい時は予定していたお寺を一つスキップして、その分お茶屋さんでゆっくり過ごす、と割り切りも必要。
実際にそうしてみたら、余裕も生まれてむしろ満足度が上がりました。半日観光の成功の鍵は、スケジュールに「余白」を残しておくことです。

たくさん回るより、心地よく過ごせたかどうか。実際に歩いてみて、そう感じました。少しの工夫で、金閣寺付近の半日観光は驚くほど快適になります。
無理をせず、自分のペースを大切にすることが、大人女性の京都旅を楽しむポイントです。

金閣寺以外にも、人混みを避けて楽しめる関西の日帰り女子旅スポットをまとめています

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まとめ|半日でも満足できる金閣寺観光

金閣寺は、「混雑して疲れそう」という印象を持たれがちですが、半日観光に絞ることで、無理なく、心地よく楽しめるエリアだと実感しました。

見どころがコンパクトにまとまっており、移動距離も短いため、体力的な負担が少ないのが大きな魅力です。
朝から晩まで歩き詰めなくても、金閣寺のきらびやかさと周辺寺院の静寂、その両方をしっかり味わうことができます。
静かな寺院で腰を下ろして庭を眺めたり、少し早めのランチを楽しんだりと、「京都らしい余白」を味わえるのが、大人の旅ならではの良さです。

ぜひこのモデルコースを参考に、京都金閣寺におでかけしてみてください。

次に行ってみるなら?

京都には大人向けの観光エリアが他にもあります。旅の目的や気分に合わせて参考にしてみてください。

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