春から初夏にかけて、優雅に咲き誇る「藤の花」
ここでは、関西の藤棚(藤の花)スポットをご紹介。
絶対見たい名所はもちろん、人混みを避けてゆったりと過ごせる穴場スポットまで厳選しました。
また、ライトアップの情報も合わせて掲載しています。
今年の春はぜひ優雅な紫色のカーテン見に、足を運んでみませんか?
京都の藤棚
平等院(びょうどういん)

画像:引用元
世界遺産・平等院の庭園に咲く藤棚は圧巻。
特に阿字池のほとりに広がる藤棚は、国宝・鳳凰堂を背景に優雅に咲き誇り、水面に映る紫藤の姿が美しいと人気。
藤の花房が垂れ下がる様子は「藤の雨」と呼ばれます。
例年4月下旬〜5月上旬が見頃で、ライトアップも実施されています。
住所:京都府宇治市宇治蓮華116
アクセス:JR奈良線「宇治駅」・京阪宇治線「京阪宇治駅」から徒歩10分
開館時間:8:30~17:30(受付終了17:15)
入場料:600
駐車場:なし(周辺に有料Pあり)
HP:公式サイト
城南宮(じょうなんぐう)

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「方除けの大社」として有名な城南宮では、春に咲くしだれ桜とともに藤の花が楽しめます。
「源氏物語」ゆかりの地としても有名で、藤棚は「花の庭」と呼ばれる庭園内にあります。
藤棚は、訪れる人に癒しを与え、紫のカーテンが風にそよぐ様子がとても幻想的です。
例年4月下旬〜5月上旬が見頃
住所:京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
アクセス:近鉄・地下鉄烏丸線「竹田駅」から徒歩15分
開館時間:9:00~16:30(受付終了16:00)
入場料:800円
駐車場:あり(無料)
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才ノ神の藤

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才ノ神の藤は、推定樹齢1200年の藤が自然に自生し、約30m四方に広がる美しい藤棚です。
京都府の天然記念物にも指定されています。
静かな田園風景の中で藤の美しさを堪能でき、訪れる人々は、自然の中で藤の香りに包まれながら、ゆったりと過ごすことができます。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 京都府福知山市大江町南有路
アクセス: 丹鉄大江駅から大江バスで「南有路」下車後、徒歩15分
開館時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場: 近隣に駐車可能
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勧修寺(かんしゅうじ)

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勧修寺は、京都市山科区にある真言宗山階派の大本山の寺院です。
境内には、氷室の池を中心に美しい庭園が広がっており、四季折々の花々が楽しめます。
藤棚は、宸殿の前にあり、薄紫色の花が優雅に咲き誇ります。
池の周りには、カキツバタやスイレンなども咲き、藤の花とのコントラストが美しい景色を作り出しています。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
アクセス: 小野駅から徒歩約6分
開館時間: 9:00~16:00
入場料: 大人400円
駐車場: なし
HP:公式サイト

鳥羽水環境保全センター(とばすいかんきょうほぜんセンター)

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京都市の下水処理施設ですが、期間限定で庭園が一般開放され、美しく咲き誇る藤棚を見ることができます。
静かな風景と藤の花の美しさが調和します。
周辺には自然が豊かで、散策しながら藤の香りを楽しむことができます。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 京都府京都市南区鳥羽西通町
アクセス: 鳥羽駅から徒歩約10分
開館時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場: あり(無料)
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大阪の藤棚
葛井寺(ふじいでら)

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「藤井寺」という地名の由来にもなった、藤の名所・葛井寺。
例年4月下旬から5月初旬が見頃にかけて開催される「藤まつり」では、境内一面に咲き誇りります。
歴史あるお寺と藤の景色は趣たっぷり。
「藤まつり」期間ライトアップがある場合もあります
住所:大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21
アクセス:近鉄南大阪線「藤井寺駅」から徒歩5分
開館時間:9:00~16:30
入場料:無料(特別拝観は有料の場合あり)
駐車場:なし(周辺に有料Pあり)
HP:公式サイト

万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)

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広大な敷地を持つ万博記念公園の日本庭園では、春に美しい藤棚を見ることができます。
紫や白の藤が優雅に咲き誇ります。
日本庭園内の池や茶室と調和した風景は、日本の春の美しさを存分に感じられますし、太陽の塔や四季折々の花とのコントラストも楽しめるスポットです。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩5分
開館時間:9:30~17:00(最終入園16:30)
入場料:260円
駐車場:あり(有料)
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下福島公園(しもふくしまこうえん)

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福島区の花である「のだふじ(野田藤)」が栽培されています。
この地が「のだふじ」の発祥の地とされており、「のだふじ」は日本固有のフジの一種で、長く垂れ下がる花房が特徴です。
比較的早咲きの藤が多く、早めの訪問がおすすめです。
例年4月中旬が見頃
住所: 大阪府大阪市福島区福島4丁目1
アクセス: 京阪中之島線「中之島駅」から徒歩約5分
開館時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場: 有り
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大仙公園(だいせんこうえん)

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堺市の中心部に位置する大仙公園には、美しい日本庭園があり、春には藤棚が園内を彩ります。
日本庭園の池や石組みと調和した風景は、日本の伝統的な美を感じさせます。
隣接する仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)と合わせて訪れることで、歴史と自然の両方を楽しむことができ、静かな環境で藤の美しさを堪能できる穴場スポットです。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所:大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁
アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩7分
開館時間:常時開園(日本庭園は9:30~17:00)
入場料:公園無料(日本庭園200円)
駐車場:あり(有料)
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久宝寺緑地(きゅうほうじりょくち)

八尾市にある緑地公園で、緑地内には小さな藤棚があり藤の花を見ることができます。
また、久宝寺緑地周辺の八尾木北第1公園内の藤棚では、見事な藤の花が咲き、春の香りを楽しむことができます。
久宝寺緑地は、広大な敷地の中に様々な施設があり、一年を通して楽しめる公園。
のんびりと春の一日を過ごせる公園です。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所:大阪府八尾市西久宝寺323
アクセス:JR関西本線「久宝寺駅」から徒歩15分
開館時間:常時開園
入場料:無料
駐車場:あり(有料/約320台)
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梶本家の野田藤(かじもとけののだふじ)

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泉南市にある熊野街道信達宿 梶本家の野田藤では、樹齢40年以上の野田藤が毎年4万もの花房をつけます。
例年4月中旬から下旬が見頃で、「熊野街道信達宿のふじまつり」が開催されます。
観賞台から眺める紫の雲海のような景色は圧巻です。
住所:〒590-0522 泉南市信達牧野1338
アクセス:JR阪和線「和泉砂川駅」から徒歩8分
開館時間:10:00~17:00(藤まつり期間中のみ)
入場料:不明(要確認)
駐車場:なし(藤まつり期間中は近くに臨時駐車場あり)
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兵庫の藤棚
白毫寺(びゃくごうじ)

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「九尺藤」と呼ばれる長さ1メートル以上の藤の花が有名な白毫寺。
境内を埋め尽くすように咲く藤は幻想的で、花房が風にそよぐ姿はまるで紫のカーテン。
歴史ある寺院と自然が調和した景観を見ようと、藤の開花時期には多くの観光客が訪れます。
例年5月上旬が見頃、ライトアップあり。
住所:兵庫県丹波市市島町白毫寺709
アクセス:JR福知山線「市島駅」からタクシーで約10分
開館時間:8:00~17:00
入場料:300円
駐車場:あり(無料/約100台)
HP:公式サイト

近藤フジ園(こんどうふじえん)

画像:引用元
白毫寺に隣接する個人の藤園です。
昭和55年、近藤美三夫氏が退職記念に植えた藤が始まりで、丹波の名木「近藤家九尺ふじ」として知られています。
九尺フジは品種名で、近藤夫妻が丹精込めて育てた藤棚は、5月初旬に見頃を迎え、美しい花を咲かせます。
白毫寺の駐車場と入口を利用するため、白毫寺の入山料が必要ですが、両施設は独立しており、それぞれの魅力を楽しめます。
住所:兵庫県丹波市市島町白毫寺700
アクセス:JR福知山線「市島駅」からタクシーで約10分
開館時間:不明
入場料:無料
駐車場:なし
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大歳神社(おおとしじんじゃ)

画像:引用元
境内には「千年藤」と呼ばれる樹齢約1000年の藤の大木が広がっています。
天徳4年(960年)に植えられたと伝えられ、兵庫県の天然記念物に指定されています。
幹回り約3.8mの大木から枝が四方に伸び、境内一面に広がる藤棚は約500㎡に及ぶ姿は圧巻。
例年5月上旬には「藤まつり」が開催され、境内のライトアップや屋台グルメなどが楽しめます。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 兵庫県宍粟市山崎町上寺122
アクセス: 中国自動車道山崎インターから車で約5分
開館時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場: 近隣に駐車場あり
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白井大町藤公園(しらいおおまちふじこうえん)

画像:引用元
白井大町藤公園は、兵庫県朝来市にある藤の名所です。
例年4月下旬から5月中旬が見頃で、約500mの藤棚に紫や白の藤が咲き誇ります。
中央の池を囲む藤棚は特に見事で、藤の花が水面に映る様子は幻想的です。
例年、藤まつりが開催されています。
住所:兵庫県朝来市和田山町白井1008
アクセス:
・電車:JR「和田山駅」下車し、タクシーで約15分
※例年、GW期間中は、イオン和田山店駐車場から白井大町藤公園までの無料シャトルバスが運行
・車:北近畿豊岡自動車道・播但連絡道路の「和田山IC」から約20分
開館時間: 9:00~18:00
入場料: 500円
駐車場: あり(無料)
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姫路公園 好古園(こうこえん)

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世界文化遺産・国宝姫路城を借景にした日本庭園。
9つの趣が異なる庭園で構成され、夏木の庭にて藤の花が見られます。
約一万坪の広大な庭園内で、姫路城と共に藤の美しさを楽しめる贅沢なスポットです。
江戸時代の武家屋敷跡を活かした設計で、池泉回遊式の庭園を楽しめます。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所:兵庫県姫路市本町68番地
アクセス:JR姫路駅から徒歩約15分、または神姫バス「姫路城大手門前」下車徒歩約5分
開館時間:9:00~17:00(入園は16:30まで、季節により延長あり)
入場料:310円
駐車場:なし(周辺の有料駐車場を利用)
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明石市魚住鎮座 住吉神社

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歴史ある神社で、海路の神として古くから崇敬を集めています。
境内には初代明石城主・小笠原忠真が寄進した能舞台など、数多くの文化財が残されています。
春には藤の花が、初夏にはアジサイが咲き誇る花の名所としても知られており、鳥居から播磨灘を望む風景は訪れる人々の目を楽しませてくれます。
所在地:〒674-0082 兵庫県明石市魚住町中尾1031
アクセス:山陽電鉄 山陽魚住駅 徒歩約5分/JR魚住駅より南へ徒歩約20分
開館時間:9:00~17:00
入場料:無料
拝観時間:境内自由
駐車場:あり
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滋賀の藤棚
三大神社(さんだいじんじゃ)

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三大神社の「砂擦りの藤」は、地面に届くほどの長さを誇る天然記念物です。
樹齢約800年の古木で、薄紫色の花房が地面すれすれまで垂れ下がる様子は圧巻。
歴史ある境内で、藤の美しさを堪能できるスポットです。
例年4月下旬から5月上旬が見頃、GW時期に合わせてライトアップあり(藤まつり)
住所:滋賀県草津市志那町309
アクセス:JR琵琶湖線 「草津駅」 下車 バス 10分 「北大萱」下車、徒歩10分
開館時間:不明
入場料:200円
駐車場:なし
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正法寺/藤の寺(しょうほうじ ふじのてら)

画像:引用元
正法寺は、「藤の寺」として知られる滋賀県日野町の古刹です。
境内には樹齢200年を超える見事な藤棚があり、藤の花が長く垂れ下がり風に揺れる様子は、まさに幽玄の世界。
例年多くの人が訪れますが、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと花を楽しめるのも魅力。
例年5月上旬が見頃
住所:滋賀県蒲生郡日野町鎌掛2145
アクセス方法:近江鉄道 「日野」 下車 バス 25分 鎌掛
開館時間:9:00~17:00
駐車場の有無:あり
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石山寺(いしやまでら)

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紫式部ゆかりの寺として知られる石山寺では、歴史的な雰囲気の中で藤の花を楽しむことができます。
境内には数カ所の藤棚があります。
源氏物語ゆかりの地を巡りながら、風情ある藤の花の景色を堪能できるスポットです。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所:滋賀県大津市石山寺1丁目1-1
アクセス方法:京阪「石山寺駅」から徒歩約10分
開館時間:8:00~16:30(最終受付16:00)
入場料:600円
駐車場の有無:あり(有料)
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在士八幡神社(ざいじはちまんじんじゃ)

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戦国武将・藤堂高虎公の生誕地である滋賀県甲良町に位置し、樹齢600年以上とも言われる紫藤が見事に咲き誇ることで知られています。
この藤は、藤堂家の始祖である藤原三河守景盛が、1395年に京都の石清水八幡宮から分祀した際に持ち帰り植えたと伝えられています。
毎年5月上旬には「藤まつり」が開催され、藤の花を囲む柵と門が印象的な境内で、ライトアップされた幻想的な藤の花を楽しむことができます。
住所: 滋賀県犬上郡甲良町在士523
アクセス方法:
・電車: JR琵琶湖線「河瀬駅」下車、バス約11分、甲良町役場前下車後、徒歩約5分
・車: 名神高速道路湖東三山スマートインターより約7分
開館時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場の有無:少台数あり
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奈良の藤棚
春日大社 神苑 萬葉植物園(まんようしょくぶつえん)

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奈良の名社・春日大社の萬葉植物園は、約200本の藤が咲く奈良屈指の藤の名所。
藤棚は長さ約20メートルもあり、20種以上の藤が植えられていて、品種ごとに花色や形が異なるのが魅力です。
紫や白、ピンクなど様々な色の藤が咲き誇ります。
例年、例年4月下旬から5月初旬が見頃
住所:奈良県奈良市春日野町160
アクセス:近鉄奈良線「奈良駅」から徒歩約20分
開館時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
入場料:大人500円、中高生300円、小学生100円
駐車場:あり(有料)
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石光寺(せっこうじ)

石光寺は奈良県葛城市に位置し、「牡丹と芍薬の寺」として知られていますが、境内には見事な藤棚も設けられています。
藤色やピンク色と多彩な藤の花が咲き誇り、訪れる人々を魅了します。
また、同時期には牡丹や芍薬も見頃を迎え、色とりどりの花々が境内を彩ります。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 奈良県葛城市染野387
アクセス方法:
・電車: 近鉄南大阪線「当麻寺駅」から徒歩約20分
・車: 西名阪自動車道「香芝IC」より約15分
開門時間: 9:00~17:00
入山料: 500円
駐車場の有無: あり(無料)
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當麻寺(たいまでら)

當麻寺は奈良県葛城市にある歴史ある寺院で、牡丹の名所として有名です。
塔頭の一つである宗胤院(そいんいん)では、4月下旬から5月上旬にかけて美しい藤の花が見頃を迎えます。
藤越しに見える當麻寺の東塔は、とても美しい景観。
白壁に映える藤の花は風情があり、訪れる人々の目を楽しませます。
住所: 奈良県葛城市當麻1263
アクセス方法:
・電車: 近鉄南大阪線「当麻寺駅」から徒歩約15分
・車: 西名阪自動車道「香芝IC」より約20分
開門時間: 8:30~17:00
入山料: 500円
駐車場の有無: あり(有料)
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興福寺(こうふくじ)

画像:引用元
興福寺は、奈良市にある歴史ある寺院の名所です。
南円堂前にある「左近の藤」は、奈良八景の一つとして知られています。
藤原冬嗣が天平時代に植えたと伝えられ、17世紀に水野忠貞が山城の伏見から藤を移植しました。
歴史ある寺院の雰囲気と共に藤の美しさを楽しむことができます。
例年4月下旬から5月上旬が見頃
住所: 奈良県奈良市登大路町48
アクセス方法:
・電車: 近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩約5分
・車: 第二阪奈道路「宝来IC」より約15分
開門時間: 9:00~17:00
入場料: 500円
駐車場の有無: なし(周辺の有料駐車場を利用)
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藤の棚(ふじのたな)

※画像:イメージです
天理市の藤の棚は、上街道コース沿いに位置し、俳聖・松尾芭蕉が「草臥れて 宿かる比や 藤の花」と詠んだ場所として知られています。
芭蕉が旅の途中で休憩した場所に設置された藤棚で、現在は地元の人々によって大切に維持されています。
藤棚の周辺は静かな集落にあり、春の訪れを告げる藤の花を楽しむことができます。
住所: 奈良県天理市福知堂町
アクセス方法:
・電車: JR桜井線「長柄駅」から徒歩約20分
・車: 西名阪自動車道「天理IC」より約10分
開放時間: 常時開放
入場料: 無料
駐車場の有無: なし(公共交通機関の利用を推奨)
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和歌山の藤棚
みやまの里森林公園 藤棚ロード(みやまのさとしんりんこうえん)

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和歌山県日高川町に位置するみやまの里森林公園内には、全長1,646メートルと日本一長い藤棚ロードがあります。
例年4月下旬から5月初旬が見頃で、山フジ、ノダフジ、九尺フジ、白フジなど多彩な藤の花が咲き誇り、訪れる人々を魅了します。
高低差96メートルの健康階段を登った先の展望台からは、藤棚ロードや椿山ダムの美しい景色を一望できます。
住所: 和歌山県日高郡日高川町初湯川
アクセス方法:
・電車: JR紀勢本線「御坊駅」から車で約30分
・車: 湯浅御坊道路「川辺IC」より約40分
開園時間: 8:30~17:00(最終入場16:00)
入園料: 700円
駐車場の有無: あり(無料)
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子安地蔵寺(こやすじぞうじのふじ)

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和歌山県橋本市にある子安地蔵寺は、「ふじの寺」として知られています。
紀州徳川家の安産祈願所としても有名で、境内には見事な藤棚が広がり、春には美しい藤の花が咲き誇ります。
例年、見頃は4月中旬〜4月下旬ごろ
住所: 和歌山県橋本市菖蒲谷94
アクセス方法:
・電車: 南海電鉄高野線・御幸辻駅から徒歩で25分
・車: 京奈和自動車道「橋本IC」より約20分
開門時間: 9:00~17:00
入場料: 無料
駐車場の有無: あり(無料)
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四季の郷公園(みちのえき しきのさとこうえん)

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四季の郷公園は、自然豊かで季節ごとの花々が楽しめる公園として知られています。
地元の人々はもちろん、観光客にも人気のスポットで、春には藤棚の下での散策が楽しめます。
道の駅では、地元の新鮮な野菜や果物が購入できる農産物直売所や、和歌山の食材を使った料理が味わえるレストランがあります。
例年4月中旬から5月にかけてが見頃
住所: 和歌山県和歌山市明王寺85
アクセス方法:
・電車: JR和歌山線「千旦駅」から徒歩約20分
・車: 阪和自動車道「和歌山IC」より約15分
開園時間: 8:30~17:00
入園料: 無料
駐車場の有無: あり(無料)
HP:公式サイト
まとめ
関西には、華やかな藤棚が彩る名所や、静かに藤の花を愛でられる穴場スポットが数多く点在しています。
昼間の爽やかな風に揺れる藤の花も、夜のライトアップで幻想的に浮かび上がる藤棚も、それぞれに違った魅力がありますよね。
今回ご紹介した30ヶ所は、どこも大人の女性にこそ訪れていただきたい癒しの場所ばかり。
ぜひ、今年の藤の花シーズンは、関西の名所や穴場を巡って、心を満たすひとときを楽しんでみてください。