滋賀・近江八幡を「車なし」で巡れる観光モデルコースをご紹介します。
レトロな町並みが広がる新町通りでは、ご当地グルメの食べ歩きが楽しめ、八幡堀や日牟禮八幡宮など歴史的な見どころも満載。
ロープウェイからの絶景や「ラ コリーナ近江八幡」でのスイーツ体験まで、徒歩で効率よく回れるおすすめルートです。
京都や大阪からのアクセスも良いので、日帰り旅行や女子旅にもぴったりですよ♪
近江八幡観光&食ベ歩きモデルコース(車なしでOK)
\ スケジュール /
近江八幡日帰りモデルコース(車なしでOK)
スタート

①八幡堀散策

② 日牟禮八幡宮

③新町通り食べ歩き→

④ 八幡山ロープウェー⇀

⑤ラ コリーナ近江八幡

近江鉄道バス7分

画像:引用元
近江八幡観光には欠かせない日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)へ。
地元の人々に愛されるこの神社は、由緒あるパワースポットです。
特に、境内にそびえる樹齢が数百年の大木があり、圧巻の存在感。見上げるだけで神聖な空気に包まれ、心が洗われるような気持ちになります。
観光の途中に立ち寄り、神聖な雰囲気の中で静かにお参りすれば、心も体もリフレッシュ。
近江八幡の歴史を感じながら、パワーをチャージするひとときを楽しみましょう。

徒歩10分

画像:引用元
観光の途中で立ち寄りたいのが、歴史的な町並みが続く新町通り。
このエリアでは、おしゃれな和風カフェや老舗店が軒を連ね、名物グルメの食べ歩きを存分に楽しめます。
- 千成亭 八幡堀店:リーズナブルに近江牛を楽しめる名店です。テイクアウトメニューも充実
- たねや 日牟禮乃舎:和菓子の名店「たねや」
- カネ吉山本 本店:揚げたてのコロッケが人気
- 加悦寿司:鯖寿司がテイクアウトできる人気店
新町通りの風情ある町並みとともに、食べ歩き旅を満喫しましょう。

徒歩10分

お疲れ様です!気を付けて帰って下さいね
近江八幡1泊2日モデルコース(2日目の楽しみ方)
\ スケジュール /
スタート


①安土城跡


② ランチ


③ヴォーリズ建築巡り→


④ ショッピング
朝はホテルや町家宿で近江の食材を使った朝食をいただいてから出発。
朝ごはんをしっかり食べてから歩き出せば、2日目も元気に観光できます♪


近江八幡駅から安土駅まで電車で5分


織田信長が築いた幻の名城「安土城跡」。
JR安土駅から軽いハイキング気分で徒歩30分ほどで到着。石段が続くのでスニーカーが必須です。
山頂にたどり着くと、当時の石垣が残る広大な城跡と、琵琶湖を望む絶景が広がります。春は桜、秋は紅葉が美しく、まるで戦国時代にタイムスリップしたような気分に。
住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
アクセス:JR琵琶湖線 「安土」 下車 徒歩 25分
※最新情報は公式サイトでご確認ください↓
ふもとには『安土城天主 信長の館』があり、原寸大で復元された天主の一部を見ることができます。
実際に登山とあわせて訪れると、安土城の壮大さがよりリアルに感じられると好評です。


住所:滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777
アクセス:JRびわこ線安土駅下車、徒歩25分
※最新情報は公式サイトでご確認ください↓


徒歩40分


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安土町でおすすめしたいのが、フレンチレストラン 「MAISON HIBINO」。
築130年の古民家をリノベーションした店内は、和の趣とモダンなデザインが見事に調和し、大人の隠れ家のような特別感に包まれます。
料理は、滋賀の恵みをふんだんに取り入れた本格フレンチ。ひと皿ごとに繊細な盛り付けが美しく、絶品と好評。
JR安土駅から徒歩5分という好立地で、安土城跡や信長の館の観光と合わせやすいのも嬉しいポイント。
「旅の記念にちょっと贅沢なランチを」と考えている方には、間違いなく思い出に残る時間になるでしょう。
▼お店の詳細&予約はコチラから


バス40分


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大正〜昭和初期にかけて活躍した建築家・ヴォーリズ氏。彼が手掛けた洋風建築が近江八幡の町に点在しています。
代表的なのは「旧八幡郵便局」や「ヴォーリズ記念館」、「アンドリュース記念館」。1907年に建てられた日本初設計の建築物。
ヴォーリズの大学時代の親友を記念して建てられ、書斎と暖炉のある”祈りの間”が当時のまま保存されています。
旧八幡郵便局は和洋折衷の寄棟屋根やアーチ状の玄関が特徴的で、現在はギャラリーやイベント会場として活用されています(※週末を中心に一般公開されています)
建築巡りは徒歩で回れるので、ランチ後の散策にぴったりです。


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※最新情報は公式サイトでご確認ください↓


駅まで徒歩29分
散策がてらお土産を物色しながら、駅へ向かいましょう。
2日間の旅を振り返りながら帰路へ。関西からの小旅行にもぴったりです。



関西からの小旅行にもぴったり!楽しめましたか?
気を付けて帰って下さいね
新町通りの食べ歩きマップ
たねや&クラブハリエなどの定番スイーツ


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食べ歩きで外せないのが、老舗「たねや」の和菓子と、クラブハリエのバームクーヘン。
実際に訪れた人からは「ふわふわでしっとりした食感に感動!帰ってからも食べたくなって取り寄せた」という口コミも多数。
旅行の余韻をおうちで楽しみたい方には、ふるさと納税やお取り寄せがぴったりです。
クラブハリエやたねやのスイーツはふるさと納税でも手に入ります
▼ 商品のラインナップの詳細&寄付はこちら
近江牛&地元グルメ食べ歩き


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千成亭の近江牛コロッケや串焼き、カネ吉山本の精肉店グルメ、加悦寿司の鯖寿司など…新町通りには「歩きながらちょっと贅沢」ができるお店が勢ぞろい。
特に近江牛を使ったコロッケやミンチカツは、ジューシーで食べ応え抜群。
気に入った味を自宅で再び楽しみたい方は、ふるさと納税で近江牛を選ぶのがおすすめ。ステーキ、すき焼き、焼肉用など種類も豊富です。
近江牛はふるさと納税で種類豊富に選べます
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コロッケも人気
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食べ歩きマップと所要時間の目安
新町通りは歴史的な町並みの中にお店が点在しており、歩くだけでも楽しいスポット。食べ歩きの定番から隠れた名店まで、観光と一緒に楽しめるお店をまとめました!
食べ歩きだけなら1時間〜1時間半、文化財や資料館も見学するなら2時間ほどが目安です。
食べ歩きマップを参考に回ってみて!


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- 千成亭 八幡堀店:リーズナブルに近江牛を楽しめる名店。テイクアウトも充実
- たねや 日牟禮乃舎:和菓子の名店「たねや」
- カネ吉山本 本店:揚げたてのコロッケが人気
- 加悦寿司:鯖寿司がテイクアウトできる人気店
- 清寿家:江戸時代から続く老舗和菓子店。看板商品「でっち羊羹」は、素朴な甘さでお土産にも人気
- アンデケン 本店:ふわふわ食感のチーズケーキが名物で、地元で長年愛される洋菓子店
- 和た与:江戸時代創業の老舗。名物「丁稚ようかん」はお土産にも人気
- ほりかふぇ:八幡堀の景色を眺めながらゆったり過ごせる、町家風カフェ
- クラブハリエ 日牟禮館:しっとり食感のバームクーヘンが大人気。ギフトにも最適
麩の吉井- まるたけ近江西川:近江牛の専門店。店頭では近江牛コロッケ、ランチならステーキやすき焼きが人気
- 仁之助コーヒー:町家を改装した落ち着いたカフェ。自家焙煎コーヒーが香り高い
- Two Rabbits Brewing BEER HOUSE:地元ブルワリー直営。クラフトビールを気軽に楽しめる人気店
滋賀観光に使える!お得なクーポン情報
ふるさと納税トラベルクーポン


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女子旅や家族旅行など、宿泊に活用できます。
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近江八幡・滋賀での宿泊に使える割引クーポン
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近江八幡で泊まるならおすすめの宿
ホテルニューオウミ


画像:引用元
4.38 (25.9当時)
JR近江八幡駅から徒歩すぐの「ホテルニューオウミ」は、観光にもビジネスにも便利なシティホテル。洗練されたモダンな客室と、和洋中の多彩なレストランが魅力です。
朝食ビュッフェでは、地元の食材を使った料理を楽しめ、近江米もおいしいと人気。スタッフの対応も丁寧で、快適な滞在を約束してくれます。
・立地:近江八幡駅から徒歩1分の好立地で観光拠点に最適
・グルメ:和・洋・中のレストランが充実し、食事の選択肢が多い
・セキュリティ:シティホテルながら落ち着いた雰囲気で、女性の一人旅にも安心
・朝食:ビュッフェで提供される近江米の美味しさが評判
実際に寄せられた声(各サイト口コミから)
「駅近で便利!部屋も清潔で快適でした。朝食のバイキングが地元の味を楽しめて大満足です」
「朝にビュッフェが品数が少なく残念でした」
「駐車場無料がありがたい。観光拠点として最高でした」
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近江八幡 まちや倶楽部


画像:引用元
4.95 (25.9当時)
近江八幡の歴史的な町並みに溶け込むように佇む「近江八幡 まちや倶楽部」は、江戸時代末期建造の京町家の良さをそのまま活かした趣ある宿泊施設。
伝統的な和の空間にモダンな快適さを融合させた客室は、特別な時間を過ごすのにぴったり。観光名所にも近く、町歩きを楽しむのにぴったりの立地。
大人の女性におすすめの落ち着いた宿です。
・歴史:町家の良さをそのまま活かした宿泊施設
・立地:近江八幡の歴史ある街並みを歩いて楽しめる絶好のロケーション
・静かな環境:木の温もりを感じる空間で、心落ち着くひとときを過ごせる
実際に寄せられた声(各サイト口コミから)
「町家の雰囲気が素晴らしく、タイムスリップしたような気分になれました」
「お風呂とトイレが離れているところが少し残念」
「観光地に近く、歩いて散策できるのがとても便利!」
▼ 宿泊プラン&詳細はこちらから
人気のトライアル商品
彦根キャッスル リゾート&スパ


画像:引用元
4.77 (25.9当時)
国宝・彦根城を望む絶好のロケーションにある上質なホテル。客室の大きな窓からは、四季折々の彦根城の姿を楽しむことができます。
館内には天然温泉を使用したスパがあったり、近江牛を使った豪華な食事も魅力で、贅沢なひとときを過ごせます。近江八幡と彦根観光を楽しむなら、非日常のリラックス空間を満喫できる「彦根キャッスル リゾート&スパ」がおすすめです。
・眺望:客室から彦根城を一望できる贅沢なロケーション
・温泉:天然温泉の大浴場&露天風呂があり、ゆっくりと癒やしの時間を満喫
・空間:ラグジュアリーな雰囲気で、大人の女性の一人旅や女子旅にも最適
・立地:彦根駅からのアクセスが良く、観光拠点として便利
実際に寄せられた声(各サイト口コミから)
「お部屋からの彦根城の眺めも最高で!雰囲気も良しで最高過ぎました!」
「ウエルカムドリンクが17時からということでチェックインした15時に飲むことができませんでした」
「温泉がとても気持ちよくて、旅の疲れが癒されました」
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近江八幡のおすすめ観光&体験スポット
安土城天主 信長の館


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1992年のセビリア万国博覧会の日本館メイン展示として出展された安土城最上部5・6階部分の復元展示施設です。
近年発見された「天主指図」に基づき、内部の金碧障壁画とともに原寸大に復元されていて、戦国時代の美意識や建築技術を間近で感じられます。
また、映像資料や展示品を通じて、信長の生涯や安土城の歴史を学ぶことができます。信長ファンはもちろん、歴史や建築に興味のある方にも見応えのある施設です。
住所:滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777
アクセス:JRびわこ線安土駅下車、徒歩25分
※最新情報は公式サイトでご確認ください↓
白雲館(はくうんかん)


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明治10年に建てられた近江八幡の歴史ある洋風建築。もともとは学校として使用されていた建物で、現在は観光案内所や展示スペースとして活用されています。
白亜の外観と重厚な木造の内装が魅力的で、西洋建築の様式に日本の伝統技術を融合させたデザインが特徴。
館内では近江八幡の歴史や文化を紹介する展示が行われ、周辺の観光情報も手に入ります。レトロな建築を楽しみながら、観光の拠点として利用するのもおすすめです。
住所:滋賀県近江八幡市為心町元9
アクセス:JR近江八幡駅からバスで約10分、下車徒歩
※最新情報は公式サイトでご確認ください↓
近江一閑張 蔵ーKURAー
画像:引用元
ただ観光するだけでは物足りない!
そんなあなたにぴったりの、手ぶらで楽しめる伝統工芸体験はいかがですか?
近江八幡の美しい町並みにある「近江一閑張 蔵-KURA–」では、職人さんが丁寧に教えてくれるので、初めての方でも安心。 竹かごに和紙を貼り重ね、漆を塗って仕上げる伝統工芸で、世界に一つだけの箸置きやピアスを作ってみませんか?
作った作品は、旅の思い出として持ち帰れるだけでなく、毎日の食卓を彩る箸置きや、身につけて楽しめるアクセサリーとして大活躍しますよ。
▼水郷のさと まるやまの乗船券はこちらから
かわらミュージアム


画像:引用元
日本の伝統的な瓦の歴史や技術を学べるユニークな博物館。瓦工場跡地に建設され、八幡堀沿いに位置するその外観自体が瓦を活かした美しい展示物となっています。
館内には、江戸時代から続く近江八幡の瓦づくりの技法や、珍しい装飾瓦の展示があります。
また、「はちまんかわら焼き体験」といった陶芸ワークショップが人気です。 八幡瓦の粘土を使い、型枠を使ったり自由に造形したり、お皿やコースターなど世界に一つだけの作品を作ります。
▼体験プランの詳細・予約はこちらから
住所:滋賀県近江八幡市多賀町738-2
アクセス:JR近江八幡駅からバスで約5分、下車徒歩
※最新情報は公式サイトでご確認ください↓
レアウッドビーズ美樹 八幡堀石畳の小路店
画像:引用元
八幡堀の石畳を散策していると出会えるのが、「レアウッドビーズ美樹」。
世界中から集められた天然木を使ったビーズやアクセサリーが並び、見ているだけでワクワクするお店です。
一番の魅力は、自分でビーズを選んでブレスレットやストラップを作れる体験。
旅の途中で立ち寄って、その日の思い出を込めた“世界にひとつだけのお守り”を持ち帰れると人気です。
八幡堀散策と一緒に寄れる!特別なお土産を作ってみよ
▼プランの詳細&予約はこちらから
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近江八幡へのアクセスと基本情報
近江八幡は滋賀県の中央部に位置し、琵琶湖の東岸に広がる歴史ある町です。
戦国武将・豊臣秀次によって築かれた城下町として栄え、現在も美しい水郷風景や歴史的建造物が残る観光地として人気を集めています。
京都や大阪からのアクセスも良好で、近場の気軽な旅行にぴったりのエリアです。
近江八幡へのアクセス
電車でのアクセス
・京都駅からJR琵琶湖線(東海道本線)で約35分
・大阪駅からJR琵琶湖線(東海道本線)で約1時間
・名古屋駅からJR東海道本線で米原経由、約1時間30分
最寄り駅はJR近江八幡駅で、駅から市内の観光地へはバスまたは徒歩でアクセスできます。
車でのアクセス
・名神高速道路「竜王IC」から約20分
・名神高速道路「彦根IC」から約35分
市内には駐車場が点在しており、観光スポットに近い駐車場を利用すると便利です。
近江八幡の気候とベストシーズン
近江八幡は四季折々の景色が楽しめる観光地ですが、特に春(3〜4月)と秋(10〜11月)がベストシーズンです。
- 春は桜が咲き誇り、水郷巡りと合わせて美しい風景を楽しめます。
- 秋は紅葉が見頃を迎え、八幡堀周辺が色鮮やかに染まります。
- 夏は暑さが厳しいものの、水郷めぐりや風情ある町並みのカフェで涼をとる楽しみ方もあります。
- 冬は雪景色が広がり、こたつ舟での水郷巡りなど、寒い季節ならではの体験ができます。
ぜひ、次のお休みにはのんびり電車旅で、近江八幡を満喫しにでかけてください。
人気のガジェットポーチ
近江八幡観光モデルコースまとめ
近江八幡は、車なしでも存分に楽しめる観光地です。
本記事で紹介したモデルコースでは、八幡堀の散策や日牟禮八幡宮、名物グルメの食べ歩き、新町通りの町歩きをたっぷり堪能できます。
さらに、八幡山ロープウェーからの絶景や「ラ コリーナ近江八幡」でのスイーツも外せない楽しみ。
京都・大阪からのアクセスも良好で、日帰りでも一泊でも満喫できます。
ぜひ本記事を参考に、食べ歩きマップを片手に近江八幡の街歩きを楽しんでください!
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